アリアンロッド2Eキャンペーン『Revolution of Illegals』

第一話『出会い〜a turning point〜』

※リプレイにするために語順の入れ替えや訂正などを行っていますので、よろしくおねがいします
■今回予告
 
 君たちは今、"司法の国"ヘブンズドアにいる。
 そこに住む人々を危険から護る為、理不尽から救う為、
 または、その国の闇を探る為。
 君たちは様々な目的・理由で行動しており、
 その方向性はまったく異なっていた。
 しかし、ある陰謀、そして少女との出会いをきっかけに
 その運命は交わろうとしていた。
 
 アリアンロッド2Eキャンペーン『Revolution of Illegals』
  第一話『出会い〜a turning point〜』
 
 そして、君たちの選択は………

【メンチGM】 ■ハンドアウト&自己紹介
 
【メンチGM】 PC1:シン・フレッカー
【メンチGM】 コネクション:クリスティアーネ・ランページ  関係:親友
【メンチGM】 君はヘブンズドアで生活している武家の息子だ。
【メンチGM】 数ヶ月前に士官試験を合格し、
【メンチGM】 現在兵士を統率する下士官として軍隊に勤めている。
【メンチGM】 ある時、とある書類に目を通していると、
【メンチGM】 不正の証拠を発見することだろう。
【メンチGM】 親友に相談するか。それとも見ない振りをするか。
【メンチGM】 それはキミの自由だ。
 
《シン》 年齢:19   身長:160
《シン》 特徴:
《シン》 少し長い銀髪を一つに束ねていて、同色の狼の耳と尻尾を持つ。
《シン》 顔立ちは実年齢より少し幼い感じに見える
《シン》  
《シン》 設定:
《シン》 武家というよりかは騎士として名誉ある一族で、
《シン》 その一族の意思を継ぐために仕官への道へと進むことを決意。
《シン》 出世すると言うよりも強くなりたいっていう目標が家を継いだ理由。
《シン》  
《シン》 難しいことを難しく考えずにひたすら行動する事も多々ありつつも、
《シン》 自分の決めたことを信じて進むようにしている。
《シン》 人見知りとかはなく、誰にでも自分のペースを乱さずに接する。
《シン》 そんな性格や外見から実年齢よりも幼い感じにも見えたりする。
《シン》  
《シン》 …そんなキャラに、なれたらいいね
《シン》 http://www.fox-tails.com/tails/cgi-bin/ch2elist/list.cgi?id=78&mode=show
《シン》 PLは( ´・_ゝ・)です。よろしこおねがいします
 
【メンチGM】 精神年齢が幼い主人公の頭をなでなで……それもまた一興(ぇ
 
【メンチGM】 PC2:ロキ・アースルズ
【メンチGM】 コネクション:ゲオルグ・ロウ  関係:上司
【メンチGM】 君はヘブンズドア大統領のご子息だ。
【メンチGM】 君自身もこの国の役に立つ為、長所である知力を更に高め、
【メンチGM】 司法をあずかる裁判官の補佐役を勤めることとなる。
【メンチGM】 そこで君はこの国の裏側を覗くこととなる。
【メンチGM】 君が自分の倫理観を揺るがされた時、
【メンチGM】 人生の分岐点となりうる出来事が起こる。
 
《ロキ》 ウィザード/セージ
《ロキ》 17歳 男 エルダナハーフ
《ロキ》 金髪 眼鏡 178cm 66kg
《ロキ》 一人称:僕 二人称:君、貴方
《ロキ》 現大統領の子息。幼少の頃から勉学に励み、政治家の父の背を見て育つ。
《ロキ》 また同時にエルダナーンの母から魔術を習い始める。
《ロキ》 6年前から5年間セーリア大帝国に留学し、政治や軍略を学んだ経験を持つ。
《ロキ》 趣味は読書、歴史考察、人間観察。座右の銘は『温故知新』
《ロキ》 天才と持てはやされるが、生粋の努力型秀才。
《ロキ》 http://www.fox-tails.com/tails/cgi-bin/ch2elist/list.cgi?id=77&mode=show
《ロキ》 PLはコンポタです、よろしくお願いします。
 
【メンチGM】 こんなことがあろうかとー(キリッ)なプレイに期待なの
 
【メンチGM】 PC3:ナナシ
【メンチGM】 コネクション:ヘブンズドア  関係:対立
【メンチGM】 君はダイワ郡諸国の密偵だ。
【メンチGM】 君の上司はヘブンズドアの民主主義という概念に
【メンチGM】 危険性を感じているようだ。
【メンチGM】 そこで君はヘブンズドアへと潜り込み、
【メンチGM】 民主主義の危険性についての情報収集、
【メンチGM】 そして、可能であればその排除を命じられた。
【メンチGM】 観光客として潜り込み情報収集していた時、
【メンチGM】 君はとある人物と出会う。
 
《ナナシ》 キャラクター名:ナナシ
《ナナシ》 年齢:15
《ナナシ》 性別:♂
《ナナシ》 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄
《ナナシ》 身長:149
《ナナシ》 体重:45
《ナナシ》 密偵故に名前を持たない
《ナナシ》 任務時は場合によって様々な名を名乗る
《ナナシ》 一番多いのは行商ポーション売りのゴンスケ
《ナナシ》 性格も任務に合わせて変えることができるが
《ナナシ》 任務時以外では攻撃的な言動をとる場合が多い
《ナナシ》 根っこのところは素直で純朴な少年であるという証言がある
《ナナシ》 http://www.fox-tails.com/tails/cgi-bin/ch2elist/list.cgi?id=80&mode=show
《ナナシ》 PLはシロマサです、よろしくお願いします
 
【メンチGM】 さて、君が一番未知数なキャラなので、どうなるか楽しみだなー
 
【メンチGM】 PC4:エレイン
【メンチGM】 コネクション:???  関係:契約
【メンチGM】 君はとある嫌疑をかけられた裁判中の被告人だ。
【メンチGM】 ヘブンズドアで平凡な生活を営んでいたが、
【メンチGM】 無実の罪で逮捕され、裁判もおそらく敗訴するだろう。
【メンチGM】 刑務所で残りの人生を過ごすはずの君の目の前に、
【メンチGM】 ある人物が現れた。
【メンチGM】 そして、とある契約を迫られることとなる。
【メンチGM】 (自己紹介どぞー)
 
《エレイン》 「エレイン・カタクラ」
《エレイン》 年齢:19歳 性別:女性 身長:154p 一人称:私
《エレイン》 外見:青みを帯びた銀髪をお下げにしている(ノット三つ編み)。瞳の色は青。
《エレイン》    神官服ではない、白を基調とした服装を主にしている。
《エレイン》
《エレイン》 ヘブンズドアの辺境の地で暮らしていたフェイの少女。
《エレイン》 父親がヒューリンで、母親がフェイである。一般的に禁断だとされている出自を持つため、普段は父親の姓を名乗ってはいない。両親がどうしているかは未定。
《エレイン》 医者のいない土地でアコライトのスキルを活かし医者まがいのことをして村人を助けていたが、ある日無実の罪で捕まった。
《エレイン》 都会暮らしをしたことがないためするっと騙されそうで危なっかしい。
《エレイン》
《エレイン》 「あなたに、神の加護があらんことを」
《エレイン》 http://www.fox-tails.com/tails/cgi-bin/ch2elist/list.cgi?id=79&mode=show
《エレイン》 PLはアハトです! よろしくおねがいします!
 
【メンチGM】 ヒロイン() ()の中はご想像におまかせします
 

 
【メンチGM】 ■プリプレイ
【メンチGM】 スキルの宣言等ありましたらどうぞー(アイテムは無いよね?
《ナナシ》 ないです
《シン》 現状は破竜に進化しております
《シン》 以上(
《エレイン》 ないよ!
《ロキ》 ないですよ
【メンチGM】 ほいほい。今後もプリプレイはスムーズに行きそうなの
 
 よーく確認すると、ここでナナシの《マジカルハーブ》の宣言がなかったの。
 まぁ、忘れやすいよねー。今後きをつけるよーに(キリッ)
 

 
【メンチGM】 ■コネクション
【メンチGM】 確認してるけど、一応PC間のコネクションの宣言をよろしくー
《シン》 ロキに恩人のロイスを結んだようだ!
《ロキ》 ナナシに取引を
《ナナシ》 エレインに借りを
《エレイン》 シンに信頼!
【メンチGM】 ういうい、確認したさー
【メンチGM】  
【メンチGM】 それではキャンペーン第一話本編開始しまーす。よろしくお願いしますー
 

 
【メンチGM】 ■オープニング1
【メンチGM】 場所:最高裁判所(夜) シーンキャラクター:なし
【メンチGM】 登場キャラクター:なし(マスターシーン)
【メンチGM】  
【メンチGM】 夜遅く、暗闇に包まれた裁判所の中に
【メンチGM】 月明かりに照らされた人影がひとつ、暗躍していた。
【メンチGM】 ???「くくく……順調だ……」
【メンチGM】 ???「誰もが苦しまずに……の出来る、そんな社会……」
【メンチGM】 マントで体を隠した人影が、身を翻し、
【メンチGM】 ???「……次の駒は……彼女か……」
【メンチGM】 そう呟くと、奥の闇へと進んでいった。
 

 
【メンチGM】 ■オープニング2
【メンチGM】 場所:裁判所事務室(ゲオルグ・ロウの部屋) シーンキャラクター:ロキ
【メンチGM】 登場キャラクター:ロキ
【メンチGM】  
【メンチGM】 ここは最高裁判所の事務室。
【メンチGM】 ロキはゲオルグの補佐役として、1時間後に控える裁判の書類作りをしている。
【メンチGM】 ゲオルグは新しい錬金術で使用する器具を手に取り、色々試しているようだ。
【メンチGM】 ゲオルグ「ふむ…これはこれは、なかなか興味深いですよ」
【メンチGM】 フラスコに色んな薬品を入れて、とても楽しそうにしている。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《ロキ》 一通り片付いた書類をまとめて、次の書類に取り掛かる手を止めないまま小さく溜息をつく。
【メンチGM】 ゲオルグ「ふーんふーん♪ これはなかなかの買い物でしたよ」にこにこ
《ロキ》 「趣味に没入するのはご自由ですが、今は勤務時間中ですよ」
【メンチGM】 ゲオルグ「はっはっは、大丈夫ですよ。僕には優秀な補佐役がいますからねぇ」にこにこ
《ロキ》 「えぇ、あくまで補佐ですから、フォローのしようがない事態にはどうすることもできません」
《ロキ》 顔を上げて
《ロキ》 「それで、このありのままを僕は、父や母に報告してもよろしいのでしょうか?」
【メンチGM】 ゲオルグ「だ、大丈夫ですって。やるときはやる男だって君も知っているでしょ? 後でちゃんと見直しますよー」
【メンチGM】 ゲオルグ「だからほら……報告はやめてください」土下座
《ロキ》 「ここは事務室であって実験室ではないですから。それに」
《ロキ》 くいっと眼鏡をおしあげて
【メンチGM】 ゲオルグ「…それに?」顔だけ上げて首かしげ
《ロキ》 「やるときにやるのはごく当たり前のことです」
【メンチGM】 ゲオルグ「あはは…これは一本取られましたねぇ……」
【メンチGM】 ゲオルグ「……仕方がありません。仕事しますかぁ……」机に戻りつつ
《ロキ》 「えぇ。今は仕事をする時間であって、趣味の時間ではないですから」
【メンチGM】 ゲオルグ「そんなわけでロキくん。出来た書類を見せてもらえますか?」
《ロキ》 はいと頷いて、出来上がった書類を近づいて手渡す
【メンチGM】 ゲオルグ「ふむ……相変わらず良くできていますねぇ」ふむふむと書類をぱらぱらと流し、速読中
《ロキ》 (能力は一級品なんだけどな、この人)
《ロキ》 胡乱気なまなざしになりかけるけど自粛する。
【メンチGM】 ゲオルグ「………しかし、今回の被告もお可哀想にねぇ……」ぱらぱらと流し読みしつつ
《ロキ》 エレインのことでいいのかな
【メンチGM】 はい、君はエレインの裁判についての書類をまとめていました
《ロキ》 というか、その報告書を作る時点でこっちも情報を得る形になると思うのだけど
《ロキ》 どういったものかがわからないとなんともいえない・・!
【メンチGM】 そうだね。君はエレインの判決文をまとめていましたよ。君が望むなら簡単に説明するよー
《ロキ》 お願いしますー
【メンチGM】 はいな。まぁ、簡単に言うと、こんな書き出しで始まる文章です
【メンチGM】  
【メンチGM】 主文。被告人を無期懲役に処する
【メンチGM】 理由。被告人は,殺人、毒物及び劇物取扱違反等の犯罪を累行し……(以下略
【メンチGM】  
【メンチGM】 以上(ぇ
【メンチGM】 ここでエレインの先の出来事のネタバレがっ!
《ロキ》 被告人に関する身辺調査とかの報告書はある?
【メンチGM】 基本的にエレインのプリプレイ時の自己紹介とほぼ同等の内容が書いてあるかなぁ<報告書
《ロキ》 つまり、出自くらいしかわからないのか。了解です
【メンチGM】 はい、かなり大雑把なイメージを受けるかもしれないですね
《ロキ》 「報告通りであるなら、厳罰に処するのが当然とは思いますけど」 若干言葉を濁しつつ
《ロキ》 妙に被告人自身の情報の少なさに疑念を感じるのもきっと仕方ないこと!
【メンチGM】 ゲオルグ「ふむ……しかし、情報が少なすぎる気がしないかい? まぁ、聞くまでもないだろうけどね」
《ロキ》 「情報が少なすぎることは同意します」
《ロキ》 ひとまず頷いて
【メンチGM】 ゲオルグ「疑わしきは罰せず。ヘブンズドアの司法の世界にはこんな言葉がある。君はこの言葉についてどう思う?」
《ロキ》 「罰を下すのはしかるべき罪に対してであって、疑いがあるだけで罰していたら此処は毎日のように長蛇の列が出来るでしょう」
《ロキ》 「出来るのなら裁判を行うにしても、判断を下すに足るだけの必要十分な情報を集めてからにしたいところです」
【メンチGM】 ゲオルグ「ま、当然そう思うよね。…でも、今回は不十分の情報で裁判が行われ、裁判長は疑わしきを罰した…」
《ロキ》 「……」
【メンチGM】 ゲオルグ「……裏がある。そう思わないかい?」にこにこしつつロキの表情を伺う
《ロキ》 「……思うところはあります」 口に出していいものか迷いつつ。
【メンチGM】 ゲオルグ「大丈夫大丈夫、告げ口なんてしないよぉ。僕も我が身が可愛いからねぇ」と言いつつ
《ロキ》 「普段の裁判であれ、これほど性急に事を進めるのはほとんど例がありませんから」
《ロキ》 「とはいえ、僕のこの考えも、あくまで”疑念”であって確証があるものではありません」
《ロキ》 「ただ、心証で言うならば……」 一度言葉を止めて
【メンチGM】 ゲオルグ「……言ってごらん?」促すような手振り
《ロキ》 「今回のこの裁判こそが疑わしい」
《ロキ》 しっかりとゲオルグの目を見て言い放つ
【メンチGM】 ゲオルグ「…ふふっ、やっぱり君は賢い子だよ」にこにこ
【メンチGM】 ゲオルグ「…………だからこそ危うい……」ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいで呟きつつ
《ロキ》 そのつぶやきは聞こえなかったようで
【メンチGM】 君は聞こえたことにしてもいいし、聞こえなかったことにしても……ってもう選んでたw
【メンチGM】 ゲオルグ「……そういえば、君は今回の裁判長。最高裁判所長官、アリサ・アレンビーについてはどう思っていたんだっけ?」
【メンチGM】 アリサ・アレンビーについてはWikiのデータを参照くだされ
《ロキ》 「僕の目からすると、まるで『そう疑え』と促されてる気すらしますが…と、長官のことですか?」
【メンチGM】 ゲオルグ「えー?僕はなーにも言ってないよー? そうそう、その長官さー」
《ロキ》 「そう…ですね」
《ロキ》 口元に手をあてて、考え込むように少し俯き。
《ロキ》 「知識量と経験、決断力は尊敬に値する人物かと」
【メンチGM】 ゲオルグ「ふむ、教科書通りな回答だね」にこにこ
《ロキ》 「面白味のない性格だとよく言われます」トボけつつ。
【メンチGM】 ゲオルグ「ま、そういうことにしておくよ。あぁ、1つだけ忠告しておくね」びしっと人差し指を立てつつ
《ロキ》 「はい」
【メンチGM】 ゲオルグ「煙の無い所に火は立たないってね。…ここで仕事を続けるなら、君も気をつけるといいよー」
《ロキ》 「……肝に銘じておきます」 一礼しつつ。
【メンチGM】 ゲオルグ「優秀な雑用がかr……じゃなかった、補佐役いないと僕困るからねぇ。……っと、そろそろ準備しないとね」
【メンチGM】 書類をバックに入れて席を立ちます
《ロキ》 「聞こえてますよ」
【メンチGM】 ゲオルグ「あはは、な、なんのことかなー?」 吹けない口笛でごまかしつつ
《ロキ》 「そんな雑用係としては、優秀な上司が勤務中は常にそうであればと切に願うところです」
【メンチGM】 ゲオルグ「あはは、手厳しいなぁ……」
《ロキ》 手早く準備を整えてこちらも席を立つ。
《ロキ》 (……アリサ・アレンビー長官か。小火で済むうちに少し調べてみるのもアリ、か)
《ロキ》 納得の行かない報告書の内容がずっと脳裏に残ったまま、上司の後を追う。
【メンチGM】 では、そんなロキの様子に気づかないような雰囲気で、ゲオルグは部屋の外へ出た。
【メンチGM】 ロキはその後を追っていったということでシーンアウト
 
【メンチGM】 あぁ、ここでロキに質問だ。
《ロキ》
【メンチGM】 判決後、君はアリサに対してアクションを起こすかい?
【メンチGM】 (エレインに対してでもいい
《ロキ》 裁判は傍聴できる?
《ロキ》 エレインを自分の目で見ることが出来るなら、アクションを起こす可能性は高いですよ。
【メンチGM】 傍聴は出来る……けど、はっきり言うとそのシーンはさらっと飛ばしちゃうのだ(ぇ
【メンチGM】 <裁判シーン
《ロキ》 被告人の情報があまりにもなさすぎたから、本当に悪い人の可能性も捨てきれなかったけど
【メンチGM】 まぁ、エレイン又はアリサに対してアクションを起こす可能性はあり…ね。りょーかい(それが確認出来ればおk
《ロキ》 裁判中のエレインを見られるのなら、不当だと思える。
【メンチGM】 ういうい
【メンチGM】 では、次のシーンへゴー!
 

 
【メンチGM】 ■オープニング3
【メンチGM】 場所:拘置所 シーンキャラクター:エレイン
【メンチGM】 登場キャラクター:エレイン(ロキのみ登場判定可能)
【メンチGM】  
【メンチGM】 アリサ「主文。被告人を無期懲役に処する」
【メンチGM】 アリサ「理由。被告人は,殺人、毒物及び劇物取扱違反等の犯罪を累行し……」
【メンチGM】  
【メンチGM】 エレインは今、拘置所で刑務所に移送される前の最後の夜を過ごしていた。
【メンチGM】 そして、今日の昼、君は裁判長のアリサより法廷で言い渡された判決を、思い出していた。
【メンチGM】 君は自身が罪を起こしていない事を知っている。
【メンチGM】 君が知っている事実は、医者まがいのことをして村人を診たが、その次の日にその村人が毒物で殺されたということだけだ。
【メンチGM】 君はけして毒物など渡してはいない。
【メンチGM】 しかし、それを誰も信じてくれなかった。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《エレイン》 「……」 ため息を一つついて、よくある上の方に明かりを入れるためだけの小さな窓みたいなのから月を見上げ(
《エレイン》 「……お父さん、お母さん」 少し泣きそうになるのをぐっとこらえ、まだあきらめてはいけないとかぶりを振る。
【メンチGM】 目の前には拘置所では最後の晩餐となる、すっかり食べなれた硬いパンと、具のないスープがある。
《エレイン》 (弱気になっては、ダメよね。すべては、神の導きのままに……) しばし、祈るように手を合わせ。
《エレイン》 「まずは、力をつけましょうっ」 手を合わせ、拘置所には似合つかわしくないお淑やかな動作でスプーンを手に取る。
《ロキ》 それじゃ登場に挑戦してみよう
【メンチGM】 ほいほい、どうぞー(幸運判定で10だったかな
《ロキ》 《ブリッツセンス》を自分に。
【メンチGM】 そこまでするかーw
《ロキ》 3+3d6
[ダイス] _12_Loki -> 3+3D6 = 3+[2,3,3] = 11
《ロキ》 成功。
【メンチGM】 成功しやがったw
《エレイン》
《ナナシ》 www
【メンチGM】 では登場どうぞー
《ロキ》 コツコツと高い足音と共に姿を現す。
《ロキ》 「夜分に失礼。エレインさんでよろしいでしょうか?」
《エレイン》 それに気が付いて、スプーンを置いて。
《エレイン》 「はい。私がエレインで、間違いないですよ。……あなたは、誰でしょう?」 不思議そうに首を傾げ。
《ロキ》 「僕はロキ・アースルズ。裁判官の補佐に従事している者です」 ぺこり、と一礼して。
《エレイン》 「どうもご丁寧に」 こちらもぺこりと。
《ロキ》 「不躾なのは承知の上で、少し話をお聞きしたいと思いまして」
《エレイン》 「構いませんよ。私にこたえられることなら、何でも聞いてください」
《ロキ》 ありがとうございます、と頭を下げつつ。
《エレイン》 いえいえ、と。やはり場に似つかわしくない微笑みで。
《エレイン》 一見するとこんな状況でも呑気な、という感じではあるが、少し目が赤いようにも見える。
《ロキ》 「裁判を傍聴させて頂きました」 じっと瞳の奥を覗き見るように正面から捉えて。
《エレイン》 その言葉に、一度困ったように眉を下げて。
《ロキ》 「僕には、貴方の言葉に嘘や偽りはないと感じました」 (《インサイト》もち
【メンチGM】 まぁ、エレイン自身は嘘つこうとしてないし、無条件で分かってもいいかなー<《インサイト》
《エレイン》 「私は、神に仕える身です。嘘や偽りを話すことはありませんよ」
《エレイン》 もちろん、それが必ずしも信じてもらえないことも、今回のことでよく分かったのだけれども(ぁ
《ロキ》 その言葉には少し苦笑じみた表情で言葉は返さない
《ロキ》 神官でも腐ったのはいるのを知ってるので(
《エレイン》 田舎育ちなので知らない(ぁ
【メンチGM】 だれのことだろうか<腐ったの
 
 某マティアス神官のことです(ぇ
 
《ロキ》 「時間がなかったので簡単ではありますが、勝手ながら貴方の身辺も再調査させて頂きました」
《エレイン》 「……そうですか」 頷いて。母や父のことも調べられてたら、少しいやだなと感じつつ。
《ロキ》 「本来ならこういったことにもっと時間を割いて判決を下すものなのですが…いや、それはいいか」
《ロキ》 こんなことを話してる場合じゃないと切り上げて。
《ロキ》 「一度下された判決を覆すことは難しい。けれど、僕はこの結果にどうしても納得がいかない」
【メンチGM】 では、ロキが本題に入ったとした瞬間。奥の通路から、コツコツ…と足音が聞こえます
《エレイン》 それに口を開こうとし、しかし新たな足音に視線をそちらへ
《ロキ》 「すぐにどうk……む」
【メンチGM】 ???「おや……どうやら先客のようだね……」
《ロキ》 「この声……」
【メンチGM】 妙に加工されたような声が聞こえた先には、黒マントで全身を覆った人がいますよ。
【メンチGM】 そして、少しづつ近づいてきます。
《ロキ》 あやしすぎるwww
【メンチGM】 そりゃあやしいよwww 黒マントだもんw
《エレイン》 「そういうあなたは、変わったお客さまですね」 その姿に心底不思議そうに首を傾げ
《ロキ》 「よくぞその恰好で出歩いたものだ。ここに何か用があるのか、不審者殿?」
【メンチGM】 ???「くくく、たしかに変わってはいるかもしれないね」
【メンチGM】 ???「不審者とはご挨拶だなぁ。私のことは……こんな格好をしているし、黒幕とでも呼んでくれるといいよ」
【メンチGM】 くくくっと喉を鳴らして笑いつつ、黒マントはそう言った。
《エレイン》 「はぁ……」 よくわかっていない様子で。
《ロキ》 「何の黒幕かは知らないが、鏡を見てもう一度同じことを言えるのか問いたいところだ」
《ロキ》 警戒したまま
《エレイン》 「黒幕さんも、私になにか用事があるのでしょうか?」
【メンチGM】 ???「…まぁ、冗談はさておいて……ふむ…エレインというのは君だね」エレインの方を向きつつ
《エレイン》 うなずく。
【メンチGM】 ???「客人がいるが、まぁ本題に入らせてもらうよ」ロキをちらっと見つつ
《ロキ》 こっちは、そいつが怪しすぎてかえってどう手を打つべきか迷う
《エレイン》 「あ、はい。どうぞ」 そんな緊迫した雰囲気の中気の抜ける声で促す(ぁ
【メンチGM】 ???「なんていえばいいのかなぁ……ふむ……。うん、ここから出してあげるから、私と契約をしないかい?」>エレイン
《エレイン》 目を丸くしてぱちくり。
【メンチGM】 ???「えっと……聞こえなかったか? ここから出してあげるから、私と契約しないか?」大事なことだから2度(ry
《エレイン》 「あ、いえ。聞こえていますよ、すいません」
《ロキ》 「待て、何を言っている。ここから出すだと?それはどういった手段を用いる気だ」
《エレイン》 どう反応すればいいのか困っていたので、ロキが入ってくれてちょっと安心しているエレイン(ぁ
【メンチGM】 ???「あぁ、君の考えているような強行手段は用いないよ。ちゃんと手続きは取るつもりだから安心するといい」>ロキ
《エレイン》 「契約、というのは?」
【メンチGM】 ???「なんてことは無い。代償として、必要な時に力を借りるってだけだから」
【メンチGM】 エレイン、君は契約をしてもいいし、契約をしなくてもいい(世界樹っぽく
《ロキ》 「それこそどうやって!そんな権限が一体どこかr……」(何かを察したような、そうでないような
【メンチGM】 ???「くくく、君は相変わらず賢い…っと……」咄嗟に口を抑えるような仕草
《エレイン》 「……その内容なら、頷くことはできません。私は嘘を吐きたくありませんから、もしあなたが人を傷つけるために私の力を借りたいといわれたときに、困ってしまいます」
【メンチGM】 ???「ふむ……まぁ、今回はそう言うかなとは思っていたよ。なら、とりあえず今日のところは引くとするよ」
【メンチGM】 ???「今日は顔見せだからね」
《エレイン》 「? あなたの顔は見えませんよ?」
《ロキ》 「顔は見えてないな」
【メンチGM】 ???「君たち、初顔見せのわりには気が合っているではないか」
【メンチGM】 喉を鳴らして笑いつつ
【メンチGM】 ???「まぁ、無期懲役ということで、まだまだ時間はあるんだ。ゆっくり考えるといいさ」>エレイン
《エレイン》 「ゆっくり考えて、答えが出るのならいいですけど」 困ったように。
【メンチGM】 ???「あぁ、そうだ。…そちらの……アースルズくんだったかな」なんとなく言葉を選ぶように
《ロキ》 「……」 色々な言動に既視感を覚えつつ。
【メンチGM】 ???「たしか……あと5分ほどで巡回がくるはずだな。君も気をつけるといいよ」
《ロキ》 「それはどうも」
【メンチGM】 そう言うと、何もなければ黒マントは立ち去るよ
《ロキ》 まぁ、見送るかなぁ…
【メンチGM】 ???「ふふっ、まずは仮契約って奴だね」 では、そう呟くと立ち去ります
【メンチGM】 あとは、ロキが立ち去ったらシーンアウトになるのでお二人でごゆっくり(にこにこ
《エレイン》 「……」 最後まで困った様子でその姿を見送り
《ロキ》 「僕も気づかれる前に戻るとしよう」 疲れたように溜息をつき。
《エレイン》 「あ、はい……」
《ロキ》 「君があの怪しい男の言動をどこまで信じてどう対応するかは、僕からは何も言えない」
《エレイン》 「信じる信じない、というよりも……なぜ、私なのでしょう」 冤罪も、男の目的も分からないし。問いかけているのか、独り言なのか分からないような。
《ロキ》 「それは僕にも…わからないな」
《ロキ》 「ただ、君の今の状況には僕も思うところがある。だから」
《エレイン》 「……“だから”、あなたはどう思いますか?」 話の腰を折ってしまったので戻しつつ(
《ロキ》 戻ってきたことに少し面喰いつつ。
《ロキ》 「君が少しでも早くこの理不尽から解き放たれるように、こちらでも動いてみるよ」
《ロキ》 「それほど、大したことが出来るわけでもないから……すぐにどうこう、というわけにいかないのが申し訳ないけれど」
《エレイン》 「……ありがとうございます。その気持ちだけで、心強いです」 笑みを浮かべて。
《ロキ》 首を振り
【メンチGM】 では、廊下の曲がり角の奥にある階段から見回りらしき人の足音が微かに聞こえたり聞こえなかったり
《ロキ》 「まだ僕は何も出来ていないから。それじゃ今日はこれで」
《エレイン》 「いえ。あなたに神のご加護のあらんことを」
《ロキ》 小さく頭を下げて、足早に去ろう。
《エレイン》 その姿を見送って、もう一度窓を見上げる。
《エレイン》 (……お父さん、お母さん。私には、何が正解で何が間違いなのか、まだ分かりません)
《エレイン》 (けれど、私は決して、独りではないみたいです)
【メンチGM】 こうしてエレインの拘置所での最後となるはずの夜は更けていった。
 

 
【メンチGM】 ■オープニング4
【メンチGM】 場所:自衛軍詰め所 シーンキャラクター:シン
【メンチGM】 登場キャラクター:シン
【メンチGM】  
【メンチGM】 シンは今、詰め所にて書類作業に勤しんでいる。
【メンチGM】 いつもは幼い頃からの知り合いであるクリスティアーネと一緒に作業を行っている。
【メンチGM】 仕事の最後には、二人で書類作業を行なうのが君の日課だ。
【メンチGM】 しかし、今日は用事があると言って、1人で出掛けて行った。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《シン》 「毎度毎度この雑用めんどくさいんだよなぁ。もっと身体を動かす仕事の方がまだマシだ」(テキトーな書類を手に取っては目を通し
【メンチGM】 君はいつも面倒くさい書類作業をしているせいか、ちょっと気になる部分を見つけるよ
《シン》 「…む?」 ならば気になったようなので真面目に読むことにしよう(ぁ
【メンチGM】 そうだねぇ、君がいつになく真面目モードに突入したら……書類の中に不正なお金の流れを感じ取ることが出来たよ
【メンチGM】 それは、君とクリスの直属の上司が得をする流れのようです。
《シン》 「(ほーん…上層部の方々はなんつー雑な…)」 もう少し隠すようにすりゃいいのにとか思いつつ 「(…まあ、俺がどうこうできるようなもんじゃないからテキトーに扱ってるのかな…そう考えるとなんかむかついてきた)」
【メンチGM】 そんな感じで真面目モードで書類に没頭していると、詰め所の扉ががちゃっと開きますよ
【メンチGM】 クリス「やぁ、親友。今日も書類作業頑張っているみたいだね」
《シン》 「…ん?」 自然な動きで書類を裏にして伏せつつ扉のほうをみて 「…早くこんな作業から卒業したいんだがなー」 テキトーな書類を手に取って
【メンチGM】 クリス「くくく、君が真面目に書類作業しているなんて驚きだよ」
【メンチGM】 手に持っていた袋をシンの方へ軽く投げ渡しつつ
《シン》 「だって雑な働きだと作業が伸びるだけじゃねーか。真面目にやる時はやるっての…と?」 袋を受け取って
【メンチGM】 クリス「まぁ、君はやるときはやる子だからね。 あぁ、それはお詫びの夜食さ。食べながら一緒に事務作業の続きと洒落込もうではないか」
《シン》 「ほー。気の効くことで。そんじゃ協力してさっさと終わらせようぜー」 袋の中を開けつつ。何がはいってるのだろうか
【メンチGM】 特に決めてなかったけど……夜食だからアンパンと牛乳かな?(ぇ
《シン》 探偵事務所ですかここは(ぁ
【メンチGM】 自衛軍詰め所です(笑
《シン》 「侘びと言う割には妙にしけてる気がする」 そう言ってパンを咥えながら資料を読み進める
【メンチGM】 クリス「くくく、稼ぎが少ないものでね。申し訳ないよ。……ところで……」
《シン》 「ほほろへ(ところで)?」 パンをむぐむぐさせつつ
【メンチGM】 クリス「なにやら先ほどは少し苛ついていたようだが……どうしたんだい? いつもの君らしくない」 別の袋から肉まんを取り出し頬張りつつ
《シン》 「むが、ほうほうふは…」 (言えなかったのでとりあえずはぐはぐとパンを食べて) 「上層部が俺に挑発して来た」
【メンチGM】 クリス「………? 君の言葉は、たまに要領を得ないよ。一体何があったんだい?」
《シン》 「…まあいいや」 それなりに一応多分きっとテキトーに恐らく信頼できるっぽいので 「これこれ」 例の資料をクリスに渡す
【メンチGM】 クリス「ふむ……」ちらっと資料に目を通しつつ
【メンチGM】 クリス「……あぁ、またか。まったく、やれやれだね」 首を横に振りつつ
《シン》 「いわゆるお金の不正が発覚と。こんなテキトーな資料に残るぐらいに隠すつもりないから俺を馬鹿にしてんだなってなってかまたとか前にもあるのか」
【メンチGM】 クリス「何度か見かけたことがあってね。一応報告はしたけど、音沙汰なしさ。しかし……」
《シン》 「報告したところで結果は見えてるのわかってるだろー。で、しかしとな?」
【メンチGM】 クリス「まさかシンが気づくとは思っていなかったよ。私はシンを甘く見ていたようだ」にこー
《シン》 「馬鹿にしてんのかてめぇ!?」
【メンチGM】 クリス「そうだね、シンは”バ”可愛い子だね」なでなで
《シン》 「馬鹿言うな!?あとなでるなー!!」 うがー
【メンチGM】 クリス「くくく、せっかく君より背が高くなったんだ。このぐらい許してくれると嬉しいね」 ここ数年で抜き去りましたw
《シン》 「おのれ種族の血の差がなければ抜きっぱなしのはずなのに…!」(ぐぬぬぬ
【メンチGM】 クリス「私の楽しみを取らないでくれると助かるよ。ほら、そろそろ書類作業に戻らないと徹夜になるよ」 手元の肉まんを食べ終えつつ
《シン》 「まあそうだけどー」 牛乳飲みつつ 「どうすんだよこれ。そのまま放置するのか?」 
【メンチGM】 クリス「一応、この不正も私が報告しておくさ。まぁ、進展はないと思うけどね」両手を挙げてお手上げのぽーず
《シン》 「報告だけで良いのかー?」
【メンチGM】 クリス「いずれ根本から改善するさ。私の目標は軍のトップだからね。……シンの目標はなんだったかな?」素知らぬ振りをしつつ
《シン》 「俺は兵士として騎士として強くなりたいだけだって前にも言った気がするぞ」 例の一件の資料を手に取りつつ
【メンチGM】 クリス「あぁ、そうだったね。…まぁ、今回の件は私にまかせてくれると助かるよ。どのみち私は前の件で目をつけられているしね」
《シン》 (少し考え
《シン》 「俺もこの件について動きたいんだが」
【メンチGM】 クリス「……んー……」シンの目を見つつ
【メンチGM】 クリス「……ふぅ、これは私が何を言っても無駄なんだろうね」首を横に振りつつ
《シン》 「良くわかってる。そりゃこんなことを知らぬ存ぜずにするのは癪だし、テキトーにやって来た上層部を後悔させたいしな」
【メンチGM】 クリス「ふむ、ならお願いしようかな。私は、明日の仕事終わりにでも動くつもりだったから、その時一緒に動くかい?」
《シン》 「それじゃ、そうするとしようかねー。書類片す作業には飽きてきたからたまにはこう言う事も面白い」
【メンチGM】 クリス「目が輝いてるところ悪いけど、今日は書類作業を頑張るとしようではないか、親友」 にこっと笑顔を向けるとどんっと書類の束を渡しつつ
《シン》 「メンドクサイ」 そう言いつつテキトーに作業を開始して(とりあえず例の書類は持ち帰ろうとしつつ)
《シン》 「(…でも実際のところ、この件に首突っ込むほうがメンドクサイ気がする…考えすぎな気もするけどまあいいや)」
【メンチGM】 クリスはそんなシンの様子を見て……
【メンチGM】 クリス「(……きっと、どっちにしても面倒くさいと思っているんだろうな。くくく…)」
【メンチGM】 と、微かに笑っていたとかいないとか
 

 
【メンチGM】 ■オープニング5
【メンチGM】 場所:ダイワのとある遊郭 シーンキャラクター:ナナシ
【メンチGM】 登場キャラクター:ナナシ
【メンチGM】  
【メンチGM】 ナナシは遊郭の一角にある部屋へと呼び出されていた。
【メンチGM】 千早「やっと来たみたいやねぇ。お入りなんし」
【メンチGM】 襖の奥から声が聴こえる。
【メンチGM】 (RPどぞー)
《ナナシ》 「・・・お呼びに付き参上つかまつりました」(片膝をついて伏せ
【メンチGM】 千早「相変わらず堅苦しいねぇ。楽にするといいさ」
《ナナシ》 「・・・とはいえ・・・貴女は我ら影のモノの長でありまする故」
《ナナシ》 あと千早が色っぽいから年頃の少年的に緊張してる(
【メンチGM】 千早「わっちは指示するだけのただの女。そこまでかしこまらなくてもいいと思うのだけどねぇ」やれやれ
【メンチGM】 千早「ま、可愛い子の言うこと。水に流しましょうか」
《ナナシ》 「・・・・・・」(可愛く何かない!と心の中で叫ぶ
【メンチGM】 千早「あらあら、顔を赤くして。これ以上わっちに気に入られてどうするつもりかねぇ」手元の扇子で口元を隠しつつ
《ナナシ》 「・・・で、話の内容は?」(照れ隠しに話題の転換を試みる
【メンチGM】 千早「おぉ、そうじゃ。すっかり忘れておったわ」びしっと扇子を閉じると、ナナシにとあるアイテムを渡します
【メンチGM】 そのアイテムは、小さい千早太夫の人形のようです(ぇ
《ナナシ》 「・・・これは?」(受け取り
【メンチGM】 千早「次の任務は遠方でねぇ。連絡を取る手段として作らせたのじゃ。気に入りなんし?」
《ナナシ》 伝心の人形?
【メンチGM】 こんなアイテムですよー
【メンチGM】 ○携帯大太夫 種別:太夫 重量:0
【メンチGM】 伝心の人形の太夫バージョンです(ぇ
【メンチGM】 以上!
《ナナシ》 在りし日のルージュを思い出す(
【メンチGM】 GMも思い出しました(ぇ<ルージュ
《ナナシ》 「・・・ありがたく、頂戴いたします」
【メンチGM】 千早「むぅ……あまり気に入らないようですなぁ…」むーっとした表情で
《ナナシ》 「・・・・・・」(そりゃだって本人目の前にして言えるわけない、とか思ってる
【メンチGM】 千早「まぁ、いい……って、上役っぽく装うのも疲れてきた…」さっきまでの花魁口調が崩れつつ(ぇ
【メンチGM】 オープニングからGMが挫折しました(ぇ
《ナナシ》 www
《ナナシ》 「・・・・・・任務はどういったもので?」(スルーしつつ
【メンチGM】 千早「相変わらずクールだねぇ、ゴンスケ。そうそう、任務というのはねぇ…」ナナシに近寄るように手招きしつつ
《ナナシ》 ススッと近寄り、ナナシの耳に口を近づけて……
《ナナシ》 ちょぉドッキドキだね!W
【メンチGM】 ふーっと息を吹きかけますよ
《ナナシ》 「!?!?!?」(ビックゥー
【メンチGM】 千早「ふふ、相変わらず引っかかりやすいわねぇ」にこにこ
《ナナシ》 「な、な、なななな何をするのです!?」(動揺
【メンチGM】 千早「ゴンスケが冷たいから、すこし温めてあげようかと思っただけよ」にっこり
《ナナシ》 「・・・・・・」(プイッとそっぽを向いてせめてもの抵抗
【メンチGM】 千早「ふふ…さて、冗談はここまでにしておこうかしらね」 笑顔から真面目な表情に変化しつつ
《ナナシ》 「・・・・・・」(姿勢を正しつつ
【メンチGM】 千早「ナナシのゴンスケ。あなたにヘブンズドアへの侵入捜査を命じるわ」
《ナナシ》 「・・・ヘブンズドア・・・あの民主制とやらの国ですか?」
【メンチGM】 千早「あら、よく知っているわね。そう、そのヘブンズドアよ」
《ナナシ》 「・・・何を調べて参りましょう?」
【メンチGM】 千早「うちのお殿様が民主制について恐怖感を抱いているそうよ。 …わからないものへの恐怖をね……」
【メンチGM】 千早「そう言ったら大体予測はつくかしら?」
《ナナシ》 「・・・危険性を調べ、その上で“我が国にとって”危険であるならば排除せよ・・・と?」
【メンチGM】 千早「正解。ふふ、賢い子は大好きよ」
《ナナシ》 「っ・・・」(大好きの辺りで尻尾がビクッとなった
【メンチGM】 千早「質問など無ければさっそく向かって頂戴。連絡は1日1回、いつもの定時でよろしく頼むわよ」
《ナナシ》 「・・・承知、これよりヘブンズドアへの潜入を試みます」(深く礼を取り
《ナナシ》 「・・・では、御免」(サササッと部屋を出ていこう
【メンチGM】 千早「ふふ、頑張ってくるのよ、私のお気に入り。……さて、わっちも本職に戻りなんし…」
【メンチGM】 千早はナナシを見送ると、別の部屋へと移動した
 
【メンチGM】 そして、今ナナシはヘブンズドアの首都ノイシュロードの正門の前にいる。
 

 
【メンチGM】 ■ミドル1
【メンチGM】 場所:ノイシュロード正門広場 シーンキャラクター:ナナシ
【メンチGM】 登場キャラクター:ナナシ(シンはGMの指示があった場合登場判定可能)
【メンチGM】  
【メンチGM】 ノイシュロードの正門をくぐった先には大きな広場が広がっている。
【メンチGM】 周りには、笑顔で談笑している人々が多くいる。見た感じは平和な国なようだ。
【メンチGM】 君は千早太夫の任務をこなすため、情報収集をしなくてはならない。
【メンチGM】  
【メンチGM】 そんなわけで、情報収集フェイズ(ナナシバージョン)です。好きにRPした後、情報収集判定どうぞー
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《ナナシ》 「・・・(ふむ・・・特殊な政治形態をとっているとはいえ民間人の暮らしぶりはさほど変わらないものか・・・・)」
【メンチGM】 民間人A「ふぅ、今日も仕事疲れたぜ……」 B「……何か良いことないかなー?」 C「どこかいい男の娘、いないかなー?」きょろきょろ
《ナナシ》 観光客としての潜入なので武家の3男坊で放蕩者のシンノスケとして潜入中
【メンチGM】 男の娘でもいいんだよ?(マテ
《ナナシ》 Cに襲われそうだから止めとく(
【メンチGM】 ざんねんむねん(ばたり
【メンチGM】 まぁ、そんな感じで周りの民は談笑していますよ。君を怪しむ人なんてまったくいないね
《ナナシ》 とりあえず昼間は観光客のフリして行政関連の建物を外から眺めたり図書館とかに行ってみたりするよ
【メンチGM】 ほむほむ、まぁ、それなりに立派な図書館はあるね。一応首都だしー
《ナナシ》 とはいえ図書館にあるレベルの情報は事前に調べてる気もする(
【メンチGM】 まーね。図書館には本に載るようなことしか調べられないしねー
【メンチGM】 まぁ、情報収集するなら、町中か酒場が適任だろうね
《ナナシ》 ふむ
《ナナシ》 なら夜になったら裏路地にある脛に傷持つひと御用立つって感じな酒場に繰り出してみよう
【メンチGM】 ふむ…夜ね。でも、あまり治安の悪そうな場所はないなぁ。
【メンチGM】 脛に傷があるとしたら、護衛軍が常連の酒場とかかなぁ(意味が違うw
《ナナシ》 そっちは怖いの行きません(
【メンチGM】 じゃなかったら、普通の観光客が止まる酒場兼宿屋かなー
《ナナシ》 しょうがないのでそっちかな
【メンチGM】 ほいほい、では、小奇麗な酒場にたどり着きますよー
【メンチGM】 まぁ、そんなところで、そろそろ情報収集判定どうぞー
《ナナシ》 なんかシロマサの知ってるファンタジー世界じゃない・・・
《ナナシ》 情報収集は感知でいいんでしたよね?
【メンチGM】 とくにスキルがなかったら……感知だったかな
《ナナシ》 無知な青年を装ってイロイロ聞いて回るよ
《ナナシ》 9+3d6 てやー
[ダイス] _22_Nanashi -> 9+3D6 = 9+[4,6,3] = 22
【メンチGM】 22かな
《ナナシ》 です
【メンチGM】 結構高いなぁ………ふむ……
【メンチGM】 シンさんやー。登場判定(【幸運】で目標値10)をよろしく頼むのじゃ
《シン》 うおおおおお!
《シン》 2d6+3
[ダイス] _13_Shin -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
【メンチGM】 オチがついたw
《エレイン》 わろす
《ロキ》 ww
《シン》 50点!
【メンチGM】 やらないよw
《シン》 どうやら書類作業が徹夜になって死んでるようだ
《ナナシ》 www
【メンチGM】 ふむ、ならこっちのパターンだなー
【メンチGM】 シンは自分の分の書類作業が終わらずに、未だ詰め所で頑張っています。
【メンチGM】 それで、ナナシが酒場兼宿屋に入ってしばらくすると、
【メンチGM】 女性の軍人が1人入ってきますね。普段見かけない君を見て、少し興味を持ったようだ。
【メンチGM】 女性の軍人「おや?見慣れないお客様だね。観光かな?」
《ナナシ》 「そんなところさ、軍人さん。この国は良い国だねぇ」 飼い主(千早太夫)以外興味はないけど笑顔で対応します
【メンチGM】 女性の軍人「そうだろう。わたしもなかなか気に入っているのだよ」くくくと笑いつつ
【メンチGM】 まぁ、NPCリストにあるので暴露すると、シンの親友のクリスティアーネさんです。彼女は先に書類仕事を終わらせて見回り中です
《ナナシ》 流石、仕事できる人はちがう
 
 シンが裏で手伝えよ!と叫んでいるけれど…
 クリス「くくく、面白そうだからやめておくよ」
 とクリスがGMの頭の中で言ってますよ(ぇ
 
【メンチGM】 そんなわけで、そのまま話を聞くなら、情報収集判定22の情報をお渡しするよ。
《ナナシ》 もちろん聞くよ
《ナナシ》 こう、巧みな話術で聞きだす(
【メンチGM】 では、クリスは特に警戒もせずに、情報を出しますよ。とりあえずこんな感じかな
【メンチGM】  
【メンチGM】 ○ヘブンズドアは基本的には治安のいい国
【メンチGM】 ○先日、終身刑になった囚人を明日の昼に搬送する
【メンチGM】 ○メインストレートを搬送馬車で送るので、見せしめのようだ。
【メンチGM】 ○この搬送もイベントのようで、見物人も結構集まるようだ。
【メンチGM】 ○搬送には自衛軍も護衛に駆り出される
【メンチGM】  
【メンチGM】 箇条書きにするとこんな感じの内容を世間話でしましたよ
【メンチGM】 クリス「まったく…私はあまり見せしめのようなことは好きではないのだよ」やれやれと愚痴っぽくいいつつ
《ナナシ》 「そうなのかい?ウチじゃ市中引き回しなんて普通にしてるからなぁ」
【メンチGM】 クリス「ふむ、他国でもそういうものなのかな。うん、勉強になったよ」
《ナナシ》 ところでこの囚人ってのはまだ見ぬPC4の人?
【メンチGM】 うん、まだ見ぬPC4さんですね
《ナナシ》 強く生きろよえれいん・・・!
【メンチGM】 クリス「あぁ、そうだ。えっと……だれ君だったかな……」名前聞いてなかった
《ナナシ》 「あぁ、こいつぁ失敬。オレはダイワの国の旗本の3男坊でシンノスケってんだ。よろしくな」
【メンチGM】 クリス「シンノスケ君だね。明日、搬送を見に行くつもりなら気をつけるといいよ」
《ナナシ》 「そらまたどうしてだい?軍の皆さんが警備してるんじゃないのかい?」
【メンチGM】 クリス「まぁ…私も警備しているのだけれどね……」バツが悪そうにしつつ
【メンチGM】 クリス「ここ最近、反政府的な集団が現れるからね。少々荒っぽいことになるかもしれないのだよ」
《ナナシ》 「へぇ・・・それはまた物騒な」(接触して見るのも良いかもしれない、とか思ってる
【メンチGM】 クリス「まぁ、普段はいい国だから、楽しんで観光してくれると私もうれしいよ。では、私はそろそろ見回りに戻るとするよ」
【メンチGM】 軽く手を振り、何もなければ店主に挨拶して外に出ようとしますよ
《ナナシ》 「こっちこそ話が聞けて楽しかった、また何処かで」 こちらも軽く手を振って見送る
【メンチGM】 ではそのまま見回りに戻りました。
【メンチGM】 そんなわけで、他になければ次のシーンに行くよー
《ナナシ》 おkです
【メンチGM】 では、次のシーンは搬送なわけですが、シンノスケさんは様子見に行く?
《ナナシ》 見に行こうかな
【メンチGM】 ういうい、では次へー
 

 
【メンチGM】 ■ミドル2
【メンチGM】 場所:ノイシュロード大通り シーンキャラクター:エレイン
【メンチGM】 登場キャラクター:エレイン、シン、ナナシ(ロキは自由に登場可能)
【メンチGM】  
【メンチGM】 ノイシュロードのメインストリートは、多くの人で埋め尽くされている。
【メンチGM】 今から終身刑となったエレインの搬送が行われるようだ。
【メンチGM】 エレインは頑強な檻を馬に牽かせる搬送車の中に入っている。
【メンチGM】 シンとクリスティアーネはその両脇にて護衛を行っている。
【メンチGM】 その様子を、ナナシは人に紛れて見ていた。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《エレイン》 見せしめになっているにも関わらず、背筋を伸ばし姿勢よく、そして凛と透き通った芯のある瞳で前を見つめている。
《エレイン》 不安も、恐怖も、すべてを心の中へ押し込めて、ただ状況に気圧されないようにと、気丈な姿で。
《ナナシ》 「・・・・・・・・・知った顔だな」(何時か酷い目にあうだろうなぁと思ってたら案の定だった
【メンチGM】 エレインとナナシは知り合いだったね
《エレイン》 その昔村で手当てをした(
《エレイン》 まぁ、こちらは観客の方には気づかない、というよりも実際は怖いので見ないようにしてる(ぁ
【メンチGM】 ではクリスはそんな様子のエレインを見て、少しもやっとした感情を押し殺して、護衛に戻る
《ナナシ》 こっちは何か匂うな、とか思ってるよ
《ナナシ》 昨晩のクリスの様子的にも囚人が“あの”エレインだって事も含めて
《シン》 「相変わらず変なパフォーマンスだよなこれ」(テキトーにあたりを見て護衛しているように見せてる)
【メンチGM】 クリス「……まぁ、悪趣味なのは認めるよ」周りを見つつ
【メンチGM】 民衆も特に悪意のある視線をエレインに向けてはいません。物珍しい感じの視線ですね
【メンチGM】 なかには、何かちょっと何かを期待しているような雰囲気もあります
《シン》 「まさに、珍しい動物を見せてる感じだなぁ。観客の眼がそう物語ってるようだ」
【メンチGM】 クリス「そうだね。さて親友、そろそろ大通りの真ん中に差し掛かるわけだが、何か起こりそうだとは思わないか?」
《シン》 「実際に起こったらお前を黒幕として考えるぞ」
【メンチGM】 クリス「くくく、それはご挨拶だね。以前も似たようなことがあったから言ったまでだよ」
【メンチGM】 ということで、以前にも同じことがありましたw
《シン》 あったのか(ぁ
【メンチGM】 うん、あったのだ。まだ言ってなかったけど
【メンチGM】 そんなわけで、搬送車が大通りのちょうど真ん中に差し掛かった時、
《シン》 「二度も三度も起こらんだろ」
【メンチGM】 ???「フゥーハッハッハッハ!!我、顕現なり!!」
【メンチGM】 という叫びと共に、搬送車の上に一人の男が現れます。
【メンチGM】 クリス「二度三度、あるみたいだよ……」やれやれ
《シン》 「あるのかよ…」(超めんどくさそう)
《ナナシ》 今の内に隠密状態になっておこう(
【メンチGM】 ???「やいやいそこの自衛軍よ。罪なき者をなぜ搬送しようと言うのかっ!」びしっと決めポーズしつつ
【メンチGM】 決めポーズ、募集中(ぇ
《エレイン》 綺羅星で。
【メンチGM】 それ、どんなポーズ?w<綺羅星
《エレイン》 搬送車の上なので、こちらは声にびっくりする(
《シン》 「しらねーよ。上層部に申したてろ」
【メンチGM】 見物人A「あれはだれだ!?」B「『イリーガルズ』のプロデューサーだ!」C「革命P来たー!」
【メンチGM】 とか見物人は騒いでますよ
《シン》 「まあとりあえず、色々見世物に拍車がかかるからさっさとどいてくれ」 しっしっと
【メンチGM】 P「ふっ、罪無き者を裁こうなど言語道断なり!我がこの者の脱出をプロデュースしてくれる!」とぅ!って飛んで馬車の下へ
[ナナシ]10m[P]5m[シン、クリス、馬車]
【メンチGM】 こんな位置関係です
《エレイン》 「……」 目をぱちくり。
《エレイン》 驚きすぎて声もでない(ぁ
《ロキ》 Pの見た目は。
【メンチGM】 そこには白マントをして仮面を被った1人の人が立っていますよ
《シン》 「有罪も無罪も俺にはわからねーし。こちらはこちらの仕事があるんで、さっさと退場して欲しいな」
【メンチGM】 P「あー、そこの君? もうちょっと盛り上げてくれると助かるのだが…」シンの態度に少しおろおろしつつ
《エレイン》 ちなみに色はともかく見覚えは?(ぁ
【メンチGM】 見覚えは無いね
《エレイン》 昨日の色違いではないようだ。
《ナナシ》 「・・・・・・」(明らかに反政府組織の人間なんだけどどっからどう見てもアホなので接触するかどうか迷ってる(
《シン》 「俺らまで見世物にされちゃたまったもんじゃねーっての!俺はこの警備をさっさと終わらせたいだけだ」>P
《エレイン》 「あ、あの! どこのどなたかは分かりませんが、あまり乱暴なことはよくないと思いますっ!」 警備が仕事しようとしてるのでとっさに叫ぶ>白幕
【メンチGM】 P「大丈夫だ、乱暴にはしないさっ!」>エレイン
《シン》 「ってか待て、お前はそれで良いのか!?逃げられるチャンスかもしれないってのに!?」>エレイン
《エレイン》 「でも、危険ですっ」
《エレイン》 「人と人が争いを起こしかねない状況なのですよ!? 止めない理由がどこにあるんですかっ」>シン
《ナナシ》 「・・・・・・」(ドイツもコイツも感性がズレてやがる、とか考えてる
《シン》 「色々ずれてる気もするが、穏便に済ませられるなら確かにそれで良いんだがまあ…」 エレインにいったあと
【メンチGM】 P「ふっふっふ……それでは!いざ参r」決めポーズをして馬車へ突進しようとしたところで、
【メンチGM】 周りからピピーーーッと笛を吹きながら、自衛軍の集団が集まり出しますよ。(もちろん他にも護衛はいます
【メンチGM】 クリス「ま、当然こうなるよね」やれやれ
《シン》 「とりあえずこちらの仕事の邪魔した奴はとりあえず有罪だからなぁ。仕事が増えてめんどくせぇ」
【メンチGM】 P「くっ……多数とは卑怯だぞ!」びしっとシンを指さしつつ
《シン》 「単独で乗り込んだ馬鹿のせいだろ!?」>P
《エレイン》 よくわからない状況に涙目になりつつ。
《エレイン》 (神よ……これも私に課せられた試練なのでしょうか……)
【メンチGM】 P「仕方がない……今日は引くが、ゼッタイにそこのお嬢ちゃんは助けるからなっ! ちなみに……」
【メンチGM】 P「この道の先にはいっぱい罠とか仕掛けたからなっ!このまま行ってもそう簡単には搬送出来ないんだからなー」と言い残して逃げようとします(ぇ
【メンチGM】 もうやってることはメチャクチャです。でも、いつも通りです
《シン》 「何しに来たんだよお前は…」>P
《エレイン》 「助けようとして頂いたお心には感謝しますが、そういう卑劣な手段はよくないと思います! それに、一般の方にも迷惑がかかります!」
《シン》 「そんな事言われたら逃がすわけにはいかねぇよ!?」 捕まえようとするよ!
【メンチGM】 では、エレインに向けて鳥を飛ばして、そのままスニークアップで逃げます(ダダッダーッシュ
《シン》 「…隠れて移動されたらどうしようもないわ」 一気に見失った
《エレイン》 あきらめはやい!>シン
《シン》 こいつの捜索は他がしてくれる。俺は仕事を終わらせたい
《エレイン》 鳥は檻の中に入ってくるのですか。
【メンチGM】 入ってきて、とある紙をエレインの……ポケットとかあるかな? とりあえず何かが書いてある紙を渡して飛び去りますよ
《エレイン》 今は洋装なのできっとある。>ポケット
《エレイン》 ところで私鎖とか手錠につなげられてないのか(ぁ
【メンチGM】 つなげられているので、今は読めません(ぇ
【メンチGM】 >エレイン
【メンチGM】 そして、Pは人混みの中にいるナナシの隣を通って、そのまま逃げ去ります。
《エレイン》 取り上げられる気がしなくもないが了解w
【メンチGM】 ポケットだから気づかなかったんだ(
《エレイン》 「……」 カオスな状況に泣きそうだけど口を結び奥歯を噛み締めぐっとこらえる(
《エレイン》 「どうして、こうなるのでしょう……」 ここ一か月ちょいの怒涛の出来事たちに対して(
【メンチGM】 そして、ナナシは危険ではない感知判定どぞー
《ナナシ》 はーい
《ナナシ》 9+2d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 9+2D6 = 9+[1,4] = 14
《ナナシ》 でめぇ・・・
《エレイン》 ギルドなんてなかった(高揚てきないみで
《エレイン》 (まだ本当にない
《ナナシ》 まぁこのままで
【メンチGM】 ふむ、14ならPが去った後に、なんか手元に紙があるのに気づいた
《ナナシ》 道化っぽいのに地味に優秀だなぁ
《ナナシ》 手元の紙を見てみるよ
【メンチGM】 ナナシは読んでもいいし読まなくてもいい(ぇ
【メンチGM】 って、読むのね。ではこんな感じの文章が
《ナナシ》 あ、もちろん人目に付かないようにね
【メンチGM】 「千早太夫から話は聞いている。自衛軍が愛用する酒場のカウンターにて待つ。プロデューサー」
【メンチGM】 以上です
《ナナシ》 「・・・・・・」(紙をビリビリに裂いて証拠隠滅を図ってから人気の少ない方に歩いて行くよ
【メンチGM】 では、Pがいなくなったことで騒ぎは収束していきます
《ナナシ》 で、周囲に誰もいなくなったら千早人形を恭しく取り出して千早太夫に連絡を取る
【メンチGM】 あ、そのシーンは後で設けるよ(>連絡
《ナナシ》 りょうかいです
【メンチGM】 そんな騒ぎがあったので、シンとクリスの上司が現れて、搬送を後日に延期する旨を伝えますよ
【メンチGM】 先に罠がとか言ってたので、調べる時間も欲しいようです
《シン》 その前に鳥云々が檻に入った様子が見えたなら檻の中調べるよ!
【メンチGM】 見えなかったっ!(ぇ
《シン》 じゃあ気づかないようだ。おいクリス何故スルーした(ぁ
【メンチGM】 クリス「……ん?何かあったのかい?」とぼけた様子(ぇ
《エレイン》 クリスも白幕の仲間(ぁ
《シン》 「マジで黒幕か共犯説で良い気がして来たわ」
【メンチGM】 まぁ、クリスも感知苦手だし。ウォロだからね(気にするな
《シン》 りょうかい
【メンチGM】 そんなわけで、搬送を中止する命令が上司より伝えられます。
【メンチGM】 シンも一緒に留置所に戻るように伝えられますよ
【メンチGM】 そんなわけで、他になければ次のシーンにいくよー
《シン》 ほいほい
 

 
【メンチGM】 ■ミドル3
【メンチGM】 場所:留置所 シーンキャラクター:シン
【メンチGM】 登場キャラクター:シン
【メンチGM】  
【メンチGM】 クリスティアーネと共に留置所に戻ったシンは、
【メンチGM】 休憩所にて新しい指示を待っていた。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
【メンチGM】 クリス「……ふぅ……疲れたのだよ……」やれやれ
《シン》 「何でこう面倒なことがつらつらと」 お咎めはなかったのか
【メンチGM】 クリス「まったくだよ。おかげでさっきから目眩がひどいんだ」少し表情が暗い
《シン》 「それは心配したほうが良いのか?それとも何かテキトーな冗談か?」
【メンチGM】 クリス「おやおや、どうやら私は親友に信用されてはいないようだ。悲しいものだよ」口調はいつも通りに、でも多少トーンは低いかもしれない
【メンチGM】 クリス「……今日は君と上司に話を付けに行くというのに…まったく、ままならないものだ」やれやれ
《シン》 「日ごろの行いの結果だな」 肩すくめ 「まあ、真面目すぎるんだっての。たまには休みでも取って羽目外しな。1日顔を見ないだけで俺も精神的な癒しになるし」
【メンチGM】 クリス「くく、なら例の件が片付いたら、休みを貰うとしようか」
【メンチGM】 クリス「さて、親友よ。これから、上司に新しい指示のために呼ばれるわけだが……」
《シン》 「そうしろそうしろ」>休み 「そのようだなー。まあ面倒なことにならない事を祈る」>指示
【メンチGM】 クリス「二人同時に呼ばれるいい機会だ。せっかくだし、面倒事はとっとと済ませるのはどうだい?」
《シン》 「その提案を何故あの護衛の時にやらなかった。何か起こりそうとか言って起きながらなんも動きなかったってのに」
【メンチGM】 クリス「……少々耳が痛いね……少し体調が悪かったといっても、君には信じてもらえそうにもないし。困ったものだよ」やれやれ
《シン》 「身体弱くて引きこもってたときがあるのを自分自身でわかってるくせに無理するほうが悪い」
【メンチGM】 クリス「まぁ、仕事し過ぎたという実感はあるさ。昨日の夜、色々下調べしていたしね」<上司について
《シン》 「そゆことね…ってか無理してまで調べようとすんな。体調悪いならもうテキトーに休んで他に任せりゃ良いんじゃね?」
【メンチGM】 クリス「…そういうわけにはいかないさ。これも仕事だかr…」と言いかけると、
【メンチGM】 ドアからノックする音が聞こえます
《シン》 「仕事馬鹿が」 と言ってドアの方に視線向ける
【メンチGM】 兵士「フレッカー様、ランページ様。おられますでしょうか」
《シン》 「はいよ。居ないと怒られるからしっかり居るぜ」
【メンチGM】 兵士「ハンフリー様がお呼びです。至急、客室Bまでお越しください」
【メンチGM】 ハンフリーは君の上司ですよ
《シン》 おkk
【メンチGM】 クリス「ふむ、どうやら呼び出しのようだね」
《シン》 「了解」 ふーっとため息ついて 「さて、お小言と面倒事を受けに行くかな」
【メンチGM】 クリス「くくく、私も付き合うよ」 というと、シンに部屋を出るよう促すよ
《シン》 「とても心強いですよ」 某読み口調で客室へ向かう
【メンチGM】 では、そのまま兵士に誘導されて、上司のいる客室までたどり着きます
【メンチGM】 クリス「さて、何を言われたものか…」君の後ろで、そんな言葉をつぶやいたり
《シン》 「期待しないで行こうぜ」 ってことで扉ノック
【メンチGM】 では、扉の奥から「入れ」って声が聞こえます
《シン》 「失礼します」 そして扉空けて部屋に入る
【メンチGM】 では、君が部屋に入ろうとした瞬間、後ろから軽く押された気がします(
《シン》 「…ん」 押されたようだ。何とか体勢は崩さずに 「おい、押すなっての」>クリス
【メンチGM】 そんなわけで、危険感知判定をどうぞー(ぇ
《シン》 くくく…いいのかな?
《シン》 今の俺が振れば、素晴らしいことが起こってしまうぞ
【メンチGM】 な、なんだこの気配は……
《シン》 2d6+3 ちょいさー!
[ダイス] _13_Shin -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14
【メンチGM】 おしいなっ
《シン》 ファンブル出ろよ!
《シン》 (バンバン
【メンチGM】 ww
《ナナシ》 www
【メンチGM】 まぁ、クリ条件だったけどねw では、クリスに押されたシンは…
【メンチGM】 いや、シンの足元がかぱっと開きますよー(ぱかっ
《シン》 「…はっ?」
《シン》 (開かれた
【メンチGM】 トラップ[落とし穴]ですよー
《シン》 「何でこんなもんがあるんだよー!?」(ひゅーんっと落ちて行った
【メンチGM】 では、落とし穴に落ちていったシンを、無表情なクリスは見下ろしていた…
【メンチGM】 げーむおーb……じゃなかった、次のシーンにいきまーす
 
【メンチGM】 一方、その頃……
 

 
【メンチGM】 ■ミドル4
【メンチGM】 場所:大統領宅 シーンキャラクター:ロキ
【メンチGM】 登場キャラクター:ロキ
【メンチGM】  
【メンチGM】 夜遅く、君は自室にて趣味の時間を過ごしていた。
【メンチGM】 ……たぶん、読書かなぁ?(その辺りはまかせた!
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《ロキ》 今は、エレインの件に関して独自調査してるかなぁ…
《ロキ》 怪しい奴が忍び込んできてたし!
【メンチGM】 ふむ、では趣味ではなく、エレインの件について書類を持ち帰って見ている感じかな
《ロキ》 うん、それでお願いします
《ロキ》 ということで、自室でも机に資料を広げて、マジックキャンドルの明かりを灯して。
《ロキ》 たまにずれた眼鏡を直しつつ。
【メンチGM】 では、ロキが色々書類を読んでいると、どんどん夜も更けていきます。そとは綺麗な満月ですよ
《ロキ》 じゃあふと集中が切れたように顔をあげよう。
《ロキ》 「……もうこんな時間か」
《ロキ》 眼鏡を外して軽く目をほぐすようにもんでから・・・
【メンチGM】 では、ロキが満月を見てそうつぶやいたとき……玄関の方から物音が聞こえます
【メンチGM】 たったった…がちゃ、ばたんっ!
《ロキ》 「ん……?」
《ロキ》 腕を伸ばして背筋を伸ばしてた(ぽきぽきいう
【メンチGM】 扉を閉めたあと、何かが倒れたような音がしましたよ
《ロキ》 部屋の外へ声をかけようとしたのを飲み込んで、慎重に扉へと近づいて気配を探りつつゆっくりと扉を開けよう
【メンチGM】 では、玄関先では君のお父様が横たわってますよ
《ロキ》 「な……っ!?」
《ロキ》 驚きに目を見開いて、駆け寄るよ
《ロキ》 「父さん!?」
【メンチGM】 では、駆け寄る音で父アルト大統領は意識を取り戻します
【メンチGM】 アルト「うぅ……息子…か……?」
《ロキ》 「父さん、何が!」
《ロキ》 抱き起す前にざっと容態を看よう
《ロキ》 下手に動かすとよくないこともある
【メンチGM】 アルト「はっはっは…ドジ踏んでしまったわい…魔力が尽きてもうた…」 気絶からHP1に戻ったような状態かな。体中傷だらけです
《ロキ》 「一体何が……いや、今はとにかく安静に。母さんはこのことは?」
【メンチGM】 君の母さんは研究とかで帰らないことは日常茶飯事です。母さんはこの事は知りません
《ロキ》 侍従とかは・・いないかな
【メンチGM】 アルトの意向で、侍従は置いていません
《ロキ》 まぁいいか。とりあえず父さんは部屋へと運ぶ。あ、そうだ
【メンチGM】 はいな?
《ロキ》 父さんが命からがら的な感じで、自宅玄関を開けたところで力尽きて倒れた。でいいのかな?
【メンチGM】 うん、君からはそういう状況に見えるよ。
《ロキ》 じゃあ侵入者みたいなものじゃないと。戸締りだけして父さんを運ぼう。
【メンチGM】 では父の部屋へと運ばれます。
【メンチGM】 アルト「……うぅ……わしはもうだめじゃ……」とかいってます
《ロキ》 「はいはい。深い傷は…もう癒してるね。よかった」
【メンチGM】 アルト「……もうだめじゃ発言には突っ込んでくれないのじゃな……」痛そうな顔をしつつも、意識はありますよ
《ロキ》 テキパキと看病の段取りを整えながら
《ロキ》 「本当にダメなら、今伝えないといけない必要なことを言うのが僕の父親だから」
《ロキ》 さらっと言いつつ。
《ロキ》 「それで、話が出来る気力や体力はある?」
【メンチGM】 アルト「……はっ…はっは…息子はかしこいのぉ……うむ…むしろ、話をしなければならんことがある……」
《ロキ》 動揺とかは出来るだけ見せないようにしつつも、たまに家具の端で身体をうっかりぶつけたり、行動ににじみ出てる(
【メンチGM】 アルト「ロキ……お主はエレインという…少女を知ってお…るか……?」
《ロキ》 一瞬の間を置いて頷く。
《ロキ》 「先日、終身刑になった神官の妖精だね」
【メンチGM】 アルト「……うむ。実は……あの子を助けようと先ほどまで留置所に…いたのだ…」
《ロキ》 脳裏に、黒マントの不審者が浮かぶ
《ロキ》 「ちょっと待って…どういうこと?」
【メンチGM】 アルト「……あの子は…ここにいさせてはいけない……外交的にも……世界の危機的に………うぐっ……!!」
《ロキ》 「父さん!?」
【メンチGM】 アルト「……息子よ……た、のみがあるのだ……」
《ロキ》 「……なに?」 なんか聞き捨てならない言葉が聞こえた気がしたが、あとだ。
【メンチGM】 アルト「……あの子を助けて…どこか遠くへ……あいつの手に渡してはならん………」手元の紙をロキに渡そうとしつつ
《ロキ》 「彼女に課せられた罰が不当なものだとは僕も思ってるけど、助けろって…あいつって?」
《ロキ》 疑問を口にしつつも、紙があるのなら気づいて受け取ろう。
【メンチGM】 その紙には、ロキも知っている留置所奥底へ行く抜け道と、もう一つ別の抜け道が書いてありますよ
《ロキ》 「……父さん」
《ロキ》 気持ちを鎮めるために一度深呼吸して。
《ロキ》 「時間の余裕が、ないんだね?」
【メンチGM】 アルトはこくりと頷くと
【メンチGM】 アルト「…こっちは心配……するな。大丈夫……利用価値があるうちは……わしも……かあさ、んも…無事………」
【メンチGM】 そういうと、眠りにつきます
《ロキ》 「わかったよ」 眠りについた父を一度だけ視界に捉えて、何かを振り切るように立ち上がる。
《ロキ》 「何をどこまで為せば父さんの望みを叶えるのかはわからないけれど、やってみる」
《ロキ》 そのまま出口まで向かって、部屋の扉を開けたところで
《ロキ》 「行って来ます」
《ロキ》 一言だけ残して扉を閉めて、そこから駆け出すよ。
【メンチGM】 アルト「……がんばれ…息子…」
【メンチGM】 そういうと、アルトは再び眠りについた
 
 起きてたのかよと裏で突っ込まれたけど…
 こういうシーンって最後になにか言いたくならない?(ぇ
 

 
【メンチGM】 ■ミドル5
【メンチGM】 場所:自衛軍行きつけの酒場近く シーンキャラクター:ナナシ
【メンチGM】 登場キャラクター:ナナシ
【メンチGM】  
【メンチGM】 君はPに渡された紙を処分した後、
【メンチGM】 携帯大太夫で、千早と連絡をとっていた
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《ナナシ》 「・・・千早様、千早様、聞こえますか?」
【メンチGM】 では、携帯ごしにこんな声が聞こえますよ
【メンチGM】 千早『………ん………すぅ………』
【メンチGM】 どうやら寝息のようだ。妙に艶かしい(ぇ
《ナナシ》 就寝中・・・だと・・・!?
《ナナシ》 「・・・っ!?!?!?」(耳がビクーンとなって尻尾がめっちゃブンブンしてる
【メンチGM】 何この子、かわいい(ぇ
【メンチGM】 君は昼この時間に寝ている時は、昨日の夜仕事が長引いたことを知っているっ
《ナナシ》 「・・・・・・」(理由に思いいたってめっちゃギリギリギリギリとなる
【メンチGM】 そんなわけで、無理やり起こすか、そのまま酒場に行くか決めるがいいのだ
《ナナシ》 「・・・・・・・・・・・・・・」(仕事を優先して起こすのが犬として正しいか、疲れを癒してもらうためにそのまま寝てて貰うのが犬として正しいか
《ナナシ》 脳内会議を開いて喧々諤々と議論する
【メンチGM】 では、ピーピーピーという音と共に、通話限界時間を過ぎました(ぇ
《ナナシ》 そんなんあったのか(
【メンチGM】 その方が面白そうかなーって今作ってみた(
《ナナシ》 「・・・・・・・・・・・・・」(何事も無かったかの用に人形を懐に大事にしまう
《ナナシ》 そしてそのまま指定された酒場まで行ってみよう(
【メンチGM】 では、多くの休み中の自衛軍がいるなか、奥のカウンターでマスターがシェーカーを振ってますよ
【メンチGM】 どうする?カウンターに座る?
《ナナシ》 カウンターに座る
《ナナシ》 こう、軍人ばっかのとこ来ちまったよ・・・やっべ
【メンチGM】 では、マスターが話かけますよ
【メンチGM】 マスター「……注文は?」
《ナナシ》 何か符丁がありそうだけどそんなの知らないからな
《ナナシ》 「焼酎をロックで頼むよ、それから適当に乾き物を」
【メンチGM】 マスター「あいよ。焼酎ロックと乾き物っと」
【メンチGM】 マスター「……おっと、わるいねぇ、そういえば、そのカウンターは予約席だったんだ。申し訳ないが、奥の個室に移動してくれねぇか?」
【メンチGM】 焼酎の瓶を取り出しつつ、マスターはそういうよ
《ナナシ》 「そうか、それなら仕方ない」(警戒はしつつも個室に移動しようとするよ
【メンチGM】 では、マスターが君を誘導するよ
【メンチGM】 その先には、防音性の高い壁で出来た1対1対面式の部屋が
【メンチGM】 部屋の中に入ると、マスターがどかっと君の反対側の椅子に座りますよ
【メンチGM】 マスター「まったく……やっと来やがったな。こちとら時間がないっていうのに」
《ナナシ》 「ラブレターを貰ったら身形を整えてから行くのは当然だろう?」
【メンチGM】 マスター「ま、俺も道化の仮面を外すのに時間がかかるからな。案外丁度良かったかもしれん」
【メンチGM】 そういうと、マスターは人懐っこい笑みを浮かべ
【メンチGM】 マスター「そういうわけで、俺は反政府組織のプロデューサーってわけさ。いつも千早さんにはお世話になっているぜ」
《ナナシ》 「オレの事は・・・とりあえず今はシンノスケと呼んでくれ」
【メンチGM】 P「あいよ。そういうわけで、来てくれたっつーことは、俺に協力してくれるってことでいいんだよな?」
《ナナシ》 「一応、と頭に付くがな」
【メンチGM】 P「……ん? 千早さんから話は聞いていないのか? なんか疑問のあるような顔をしているが」
《ナナシ》 「気のせいだ」(ドきっぱり
【メンチGM】 では、ここで携帯大太夫がぶるぶる震えますよ
《ナナシ》 「む、すまん、連絡だ」
【メンチGM】 では、君が携帯大太夫を手に取ると
【メンチGM】 携帯から文字の書いてある紙が出てきますよ『Pに協力して、ヘブンズドアの裏側を探れ 千早』
【メンチGM】 というメールが(ぇ
《ナナシ》 メール機能とかあるのかw
【メンチGM】 GMがあるといったらあるのだw
《ナナシ》 まぁメールとはいえ麗しの飼い主様からの指令だからな、励むとしよう
《ナナシ》 ・・・ホントは声が聞きたかったけど!!!
【メンチGM】 ww さっき聞いたじゃないか
《ナナシ》 それはそれ、これはこれ
【メンチGM】 P「……話をすすめていいか?」
《ナナシ》 「あぁ、頼む」
【メンチGM】 P「まぁ、流れで大体分かると思うが、俺はこれから拘置所にいる彼女を助ける」
【メンチGM】 P「それに協力してもらいたい。時間がないので、詳しい話は後ほど伝えるが、彼女はキーなのだ」
《ナナシ》 「シンプルだな・・・いいだろう、その手の荒事は間違いなくオレの仕事だ」
【メンチGM】 P「話が早くて助かる。もちろん今日は警戒が多いだろう、しかし、誰も知らない抜け道があったら……どうなると思う?」
《ナナシ》 「裏をかけるな・・・そんな通路どうして知ってるんだという話に目をつむれば」
【メンチGM】 P「まぁ、そこは企業秘密ってやつだ。そんなわけで、さっそくだが一緒に向かってもらうぞ」
《ナナシ》 「わかった」
【メンチGM】 P「さて、ここにいる自衛軍は使えなくなっていることだし……さっさと行くか」
《ナナシ》 「道中色々と説明はして貰うからな?昼間はなんであんな道化してるのかとか」(ここにいる自衛軍の件はスルー
【メンチGM】 P「道化は俺の趣味だ。あれはあれで楽しいものだぞ」と色々話しつつ、拘置所へと向かった
【メンチGM】 スリーピングしている自衛軍の横目にね(ぇ
【メンチGM】 そんなわけで、とりあえず一旦シーン切るよー
《ナナシ》 はーい
 

 
【メンチGM】 ■ミドル6
【メンチGM】 場所:留置所 シーンキャラクター:エレイン
【メンチGM】 登場キャラクター:エレイン(シン、ロキ、ナナシはGM許可後登場)
【メンチGM】  
【メンチGM】 再び元の場所へと戻ってきたエレインは、何もすることも無いまま、時間を過ごしていた。
【メンチGM】 ふと、さきほど鳥に渡された紙を思い出し、手に取ってみた(かもしれない)
【メンチGM】 (RPどうぞー)
【メンチGM】 あなたは紙を見てもいいし、見なくてもいい(ぇ
《エレイン》 正直に
《エレイン》 この国って意外と緩いですね……とか思いながら手紙を見てみよう(ぁ
【メンチGM】 うん、ゆるいですねー(にこにこ
《エレイン》 「……気は進みませんが」 なにか自分がこんな目にあってる理由が分かるかもしれない、と
《エレイン》 して、ないようは?
【メンチGM】 こんな感じかなー
【メンチGM】 「エレイン様へ
【メンチGM】  急な騒ぎ申し訳ない。だが、緊急な事態の為許していただきたい。
【メンチGM】  君がそこにいると世界の危機が訪れるかもしれない。
【メンチGM】  申し訳ないが、今夜、助けださせて頂くので、
【メンチGM】  準備してもらえると助かるよ。
【メンチGM】  道化のプロデューサーより」
【メンチGM】 以上ー
《エレイン》 「…………」
《エレイン》 2、3度読み直し、首を傾げ
《エレイン》 「……世界の危機?」
《エレイン》 思わずこれはカモフラージュか何かかと思って、すかしたりしてみる。
【メンチGM】 ふむ、すかそうとするなら、きっと紙を上げて上を見るはず……では
【メンチGM】 エレインが上を見たら、天井がかぱっと開きますよ(ぇ
《エレイン》 「えっ」
【メンチGM】 そして、上からヴァーナの男性がひゅーっと落ちてきます(ひゅー
《エレイン》 開いた天井を思わず見つめ
《エレイン》 「えぇ!? きゃぁっ」
【メンチGM】 そんなわけで、シン登場どうぞー(
《シン》 (ずどーん)
《シン》 登場!
《シン》 (だが倒れてる
《エレイン》 顔面でうけとめてそのままぶっ倒れる。しかしシンにさほど痛みはない(とっさにシンにプロテクション
【メンチGM】 演出プロテクションが入ったので、落下ダメージは軽減されましたっ
《エレイン》 ただし落下されたダメージはこちらにはいった(ぁ
《シン》 ヒロインが顔面に頭突き食らったのか(ぁ
【メンチGM】 なんでだっ!(笑
【メンチGM】 まぁ、その辺は君らにまかせるよw
《エレイン》 そりゃあ見上げた天井から人が落ちてきてそのままぶつかったからだ!
《エレイン》 下にクッションのようなものが(終身刑)
《エレイン》 残念ながら手元に胸がとかそんなラッキースケベ的なことはありません(ぁ
《シン》 じゃあ手は頭にしておこう(ぁ
《エレイン》 ぐわしっ
《シン》 「…いてぇ…」 頭抑え 「…ここ、どこだ?」 きょろきょろ
《シン》 「…っと?」 ひょいっとどきつつ、自分の下敷きになってる存在を眺めてみる
《エレイン》 目を回した少女がいます。どこか見覚えのありすぎる(
《エレイン》 それこそ今日の昼頃見たような。むしろ事件の当事者のような。
《シン》 「…おい、起きろ」 何故かある木の棒で突きつつ
《エレイン》 「きゅぅ……、……はっ」
《エレイン》 がばっ、と起き上がり。
《エレイン》 「今度はなんですかっ、また変な人ですかっ!?」
《シン》 「変な奴は俺を突き落とした奴と昼間大騒ぎした奴だ」
《エレイン》 「三人目はもういいです……って、あれ」 普通の人だったので安心しつつ
《シン》 「で、あんたエレインだよな?絶賛終身刑中の」
《エレイン》 「あ、はい。絶賛という言葉を終身刑につけるのが正しいのかは分かりませんが、私は確かにエレインですが……」
《エレイン》 「……えぇと、どこかでお会いしましたか?」 村では会ったことないなぁと思いながら
《シン》 「だよなぁ…」 ふむっと考え 「お前は悪い方で有名人じゃねーか。ここじゃ名前知らない奴の方が少ないんじゃね?」
《エレイン》 「なるほど……」 困ったように笑って
《エレイン》 「それで、どうされたんですか? 迷子か何かでしたら、看守の方をおよびしますか?」 やはりどこかズレている
《シン》 「で、そんなあんたが居るってことはここは牢屋か…」 ため息 「いや、呼ばれても色々困る気がするな…」
《シン》 こんな状況で呼ばれたらどうなることやらとか思いつつ
《シン》 とりあえず落とし穴に落とされてこうなったって経緯だけは伝えておく
《エレイン》 「はぁ、なるほど。貴方も大変な目に遭ったのですね。……では、どうしましょう?」
《シン》 「どうしましょうね…何とか見つからないうちに脱出したいんだが…」 やれやれと思いつつ
《ロキ》 じゃあそこに登場するよ
《シン》 かもん!(ぁ
《エレイン》 「流石に、それは私にはどうしようも……あ、テレポートしてさしあげましょうか?」
《シン》 「いやそれ無理だろ」 たぶん
【メンチGM】 あ、そうそう
【メンチGM】 この留置所。《テレポート》などを無効化する錬金素材で出来てるよっ
《エレイン》 でしょうね!(トライとかしてないから知らないw
《ロキ》 実は僕、レビテートローブなんで、浮遊状態なら足音しない
《ロキ》 というわけで、文字通り飛んでくる。
【メンチGM】 では、昨夜通った隠れ通路からロキが現れました
《エレイン》 「そうですか……あれ?」 飛んできた人の方を見て
《シン》 「…お?ロキじゃないか。どうしたんだこんなとこで」
《ロキ》 「戻されたと聞いていたが、場所が変わっていなくて何よりだ……と?」
《ロキ》 顔見知りが何故か一緒にいることに一瞬言葉を失う
《エレイン》 「またお会いしましたね、ロキ」
《エレイン》 ぺこりと礼儀正しくお辞儀をして
《ロキ》 「シン……夜這いするにしても時と場所を選ぼう」
《シン》 「ぐへへ。終身刑なら何したってお咎めなしだから美味しいな…って違う!?」
《ロキ》 「あぁ、エレイン。僕としてはもう少しきちんと状況を整えて再会したかったのだけれどね」 ネタ振って置いてシンをスルーしつつ。
《シン》 「スルーされるのが一番辛いんだぞ!」
《シン》 「ってかちょっと君の父親あたりに施設とかその辺の見直しを要求したいんだが!」 天井の上を指差し
《エレイン》 「“よばい”とはなんですか?」
《エレイン》 ロキとシンのやり取りを交互に見つつ
《ロキ》 「悪いね、時間がないんだ。詳しい説明も小粋なトークも後回しにさせてほしい」 シンも視界に捉えて二人に告げるように。
《シン》 「詳しいことは良いけど納得できるような説明をよろしくしたい。あとここから出して」
《エレイン》 「えぇと……では、ロキはちゃんと用事があるのですね。どうされたのですか?」 しゃきっとしつつ
《エレイン》 (現在正座中
《ロキ》 「シンが此処に居るのは予想外だったけれど……いや、ある意味好都合、か」 半ば自分に言い聞かせるように呟いて頷く。
《シン》 「俺だってここに落ちてきたのは予想外だぜ…」
《エレイン》 「あ、ロキ。あなたのお話のあとに私も相談したいことが……」
《シン》 「…?」 ふっと 「そういやお二人知り合いか?」 どうも仕事上で知り合ったにしてはちょっと引っかかるやり取りだったなぁと思いつつ
《エレイン》 「つい先日。ロキが私に会いに来て……まぁ、いろいろと」 説明できないことが多すぎる(謎的な意味で
《ロキ》 「僕の用が終わった後ならなんなりと。エレイン、君にはこれから、僕と一緒にこの街を離れてもらう」
《エレイン》 「この街を?」 きょとんと>ロキ
《ロキ》 「あぁ。事情の説明をしている時間も今は惜しい」
《ロキ》 一瞬シンに視線を飛ばしつつ。
《ロキ》 「シン、此処から出す代わりに、君には僕たちの護衛を頼みたい」
《シン》 「あぁそういう…って待て!」 がしっと牢の格子を掴んで 「なに言ってるんだ!?そんな事を【うん】とあっさり了承するにはちょっと納得できねーよ!」
《ロキ》 「僕としても何もかも納得して話を進めてるわけじゃない。僕がどうして今の職に就いたか、君もしっているだろう」>シン
《ロキ》 「何もずっと一緒に居ろとか共犯になれと言ってるわけじゃないんだ」
《シン》 「ならば俺の職と家柄も知ってるだろうに…」
《ロキ》 「わかっているよ、この街を出た後なら好きにしてくれればいい。それ以上は望まない」>シン
《エレイン》 「……ロキ、それは“何”のためにですか?」
《エレイン》 「私の保身のためだというなら、ロキやその方に迷惑をかけるわけにはいきません。もちろん、このまま死刑になるのも嫌ではありますが……。けれど、“そう”ではないのですか?」
《ロキ》 「何のためかと問われれば、君個人のためではないよ、エレイン」
《シン》 「あーあもうったくなんだって今日は次から次へと…」 頭を抱えつつ
《シン》 「わーったよ!だがここ脱出したらちゃんと詳しい事聞かせろよ」
《ロキ》 「了承した」真摯な表情で頷き>シン
《シン》 「ロキのことだ。悪いような考えはないだろうっていう一応なりの信用だ。付き合い長くて良かったなおい」
《エレイン》 「……」 ロキに、牢の隙間から手紙を渡す。
《エレイン》 もちろん変人からの手紙ですよ(ぁ
《ロキ》 一瞬眉根を寄せてエレインの手紙を受け取ろう
《ロキ》 で、見る。
《ロキ》 筆跡に覚えがある?
【メンチGM】 いや、ロキは覚えはないよ<筆跡
《ロキ》 ふむ
《エレイン》 「私には、分からないことが多すぎます。……ですが、もし本当に、事が私個人に留まらないことなのであれば……私はあなたについていきます」
《エレイン》 「少なくとも、この都市を出るまで」
《ロキ》 「……」 (父と同じことを…いや、それでも”アイツ”と言う存在が誰かわからない以上は迂闊には)…
《シン》 「…ん、何だそれ?」>手紙
《ロキ》 「デートのお誘いらしい」>シン
《シン》 「何だ相思相愛か。良かったなロキ」
《ロキ》 「彼女からじゃない」 苦笑して
《ロキ》 「彼女への、だよ。不思議なことに、僕が彼女のところに来たことと同様の理由のようだけれどね」
《エレイン》 「えぇ。デートでも、私からでもありません」 こちらも、困ったように笑い
《エレイン》 「……そうですか」 やはり、とまではいかないが、納得したようにうなずき
《シン》 「じゃあ三角関係か。ってかそれはもう良いけどさ」
《シン》 「脱出するにしても、鍵持ってるん?」
《ロキ》 GM.この鍵、判定で開けられる?
【メンチGM】 ん、開けられるよ<判定
《ロキ》 「鍵はないけれど、構造さえわかればパズルと大差ない」>シン
《ロキ》 マジックロックは迷った末に取らなかった・・・が、なんとでもなるさ!
《エレイン》 「裁判官の補佐さんというのは、すごいんですねぇ」
《シン》 「流石だってか…」 牢の格子を見て 「…セキュリティ杜撰過ぎじゃね?」
《エレイン》 (セキュリティの甘さはいろいろ目にしてるので、シンの言葉に苦笑い
《ロキ》 「正直、『此処だけ』が、あまりに手薄すぎると、僕は思っているけれど、ね」
《ロキ》 とりあえず開けよう。抜け道の入口が牢の中だろうと外だろうと開けないとどうにもならない
《ロキ》 罠探知からしないとダメなんだっけ?
【メンチGM】 んー
【メンチGM】 探知すれば達成値が分かるけど、しなくてもトラップの鍵があることはわかります>ロキ
《シン》 鍵はシークレットじゃないしねん
《ロキ》 目標値不明なら確実にく
《ロキ》 《トリビアリスト》
【メンチGM】 うん、シークレットじゃないね。どうぞー
《ロキ》 20+2d6
[ダイス] _12_Loki -> 20+2D6 = 20+[2,1] = 23
《エレイン》 出目w
《ロキ》 出目がひどいがファンブルじゃないから問題ない
【メンチGM】 確実にいってよかったね(笑
《エレイン》 なに、今ならパリペはあるさ!(
【メンチGM】 まぁ、その達成値なら”かちっ”って音と共に鍵は解除されます
《ロキ》 「……」 鍵を開ける手が一瞬震えるが、表情には出さずに
《シン》 「…」 あぁっとなんか察して 「今回の件は上層部…いや違うか。父親に何か言われたのかー?」
《ロキ》 「それも含めて道々話すよ。それほど長くはならないから」
《シン》 「了解。だが、説明の内容次第では俺は敵になるかもしれないっていちおー言っておくな」
《ロキ》 「それで構わないよ」>シン
《シン》 「構わないのは良いがそうならない事を祈る」
《ロキ》 扉を開けつつエレインを見て
《ロキ》 「エレイン。君にとっても不本意だろうけれど、この場は無理矢理にでもついてきてもらう」
《ロキ》 彼女へ手を伸ばそう。
《エレイン》 「……いえ、我が身も尊き命の一つであると、そしてこれも神の御導きなのだと、そう考えることにします」 微笑んで、その手を取る
《ロキ》 「すまない、恩に着る」 目を閉じて頭を下げて。
《シン》 ←完全置いてけぼり状態
《エレイン》 「謝らないでください。私は、感謝していますから」
《エレイン》 「……それと、シン……さんですか? すいません、軍人の方を、巻き込むことになってしまって」
《シン》 「気にするなと言ったほうが良いのかわからんが、へまして見つからないように頑張ってな」>エレイン
《ロキ》 「……」 何か言いかけたのを止めて、シンを見る。
《シン》 目があったら苦笑して 「で、このまま帰って脱出することはできるんか?」>ロキ
《ロキ》 「そこは抜かりはないよ。君は君自身の心配をしたほうがいい。成り行きだろうと、今この場に居たことが既に不自然に過ぎるんだから」
《ロキ》 じゃあ案内するから行こう、と声をかけるよ
《シン》 「わーってるよ。だから任せるんだ。よろしくな」
《エレイン》 (……もし本当に世界の危機、がかかっているのなら、へまする訳にはいきませんね……) シンの言葉に、複雑な気分になりつつ心の中で呟き(
《シン》 「…」 天井見つつ
《シン》 天井、まだ空いてるん?
【メンチGM】 天井は閉じてるよw
《シン》 ちっ
《エレイン》 あいてても70時間のぼるのはつらい
【メンチGM】 それはつらそうだな
《シン》 70時間落ちたんだから大丈夫(ぁ
《ナナシ》 70時間・・・落ちたってことは上るとなったらもっと時間かかりそう
【メンチGM】 ふむ、ここでロキに質問なのだ
《ロキ》 ふむ
【メンチGM】 大統領から渡された紙には、君が来た隠し通路と、もう一つ、直接首都外につながる通路が書かれているけど……
【メンチGM】 どっちを使う?
《ロキ》 自分が通った隠し通路はどこと繋がってるの?
【メンチGM】 都市部の中心から、ちょっと離れてるところかなぁ
《ロキ》 んー…
《ロキ》 スタンドバイ・・・はいいか。ここはあえて誘いに乗ろう
《ロキ》 後者で行くよー
【メンチGM】 ういうい
【メンチGM】 では、直接外につながる通路に出るときは宣言してね
《ロキ》 日の当たる場所へ・・・!  夜だけど。
《エレイン》 (お父さん、お母さん……私はまだ、生きることはできるみたいです) ひとまず牢の外に出れるので(ぁ
《シン》 「よし、じゃ、手早く行こう」
《エレイン》 ごう!
【メンチGM】 うい、では君たちが隠し通路から脱出しようとした瞬間
【メンチGM】 目の前の通路から2人の人が現れますよー
【メンチGM】 片方は変態(ヒント
【メンチGM】 ナナシさん出番だー
《シン》 「…早速見つかったぞ。いや、この場合は出くわしたって言うべきかー?」
【メンチGM】 P「おぉう……なんだ?どういう状況だ……?」昼の様子とはまったく違う感じで
《ロキ》 「……父さん」 思わず頭痛を抑えるように手をこめかみに。
《エレイン》 「あれ、ですが片方はへん……P……道化師さんですよ?」
《エレイン》 「……」 ロキの服の小さく裾をひっぱる
《シン》 「お前らこそ何の用だ?」 武器を手にして
《ナナシ》 「・・・・・・」(もういっそ全員永眠して貰って帰ろうかなとか考え始めてる
《ナナシ》 因みに現在所謂忍びルックです
【メンチGM】 P「なんか不穏な事考えてねぇか?」>ナナシ
《ナナシ》 「気のせいだ」(しれっと
【メンチGM】 P「ラブレターの返事を聞きに来たってわけなんだが……」ちらっとエレインの方を見つつ
《エレイン》 「ロキ、あの手紙をくださったのは、あの白い方なのですが、どうしましょう?」
《ロキ》 「ふぅ、少しばかり時間を食いすぎたか」
《ロキ》 エレインには下がるように手振りをして。
《エレイン》 ロキの指示通り少しだけ下がって。
《シン》 「なるほど、デートって言うのはそう言うことか…」 納得しつつ 「お前の行動、スルーすると思うか?」>P
【メンチGM】 P「スルーしてもらえると助かるんだがねぇ……さて……」どうしたものかと言う感じで
【メンチGM】 P「ここには大統領がいるはずなんだが、だれか代わりのものなのかねぇ?」ぐるーっと見回しつつ、伺うように発言する
《シン》 「無理だぜ。昼間の騒ぎの礼はしっかり返す…ん?大統領?」
《ロキ》 「貴方がどこの誰だかは知らないけれど、自身の身元も明らかにしようとしない怪しげな相手に与える情報は持ち合わせていないよ」
《エレイン》 「……?」
《エレイン》 Pの言葉に首をかしげてる。
【メンチGM】 P「身元ねぇ……そうだなぁ…」
【メンチGM】 P「そういえば、明かす身元ねぇや。ふむ……」
【メンチGM】 なんて、会話してると、ロキが来た隠し通路の方から物音がしますよ
《ロキ》 「ただ……」 と言いかけて・・
《シン》 「んじゃ、どうしようもないな…」 剣を手にして、物音が聞こえれば耳がぴくんっと
《ナナシ》 「!」(武器を構える
《ロキ》 千客万来すぎるw
【メンチGM】 では、危険感知判定をどーぞー>オール
《ロキ》 目標値はわかる?
【メンチGM】 いや、危険感知はシークレットだなー(わたしのGMの場合
《ロキ》 ほい
《エレイン》 ( ・3・)
《シン》 2d6+3
[ダイス] _13_Shin -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7
《ロキ》 10+3d6
[ダイス] _12_Loki -> 10+3D6 = 10+[6,5,5] = 26
《ロキ》 ふ。
《エレイン》 ろきw
《ロキ》 こんなこともあろうかと、警戒は怠っていなかった(くいっ
《エレイン》 2d6+6
[ダイス] _12_Elein -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
《エレイン》 14にて
【メンチGM】 ロキさすがだなー、ナナシはどうする?
《ナナシ》 9+3d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 9+3D6 = 9+[1,3,4] = 17
《ナナシ》 でめぇ・・・
《エレイン》 数値てきには十分な気もするけどw
【メンチGM】 まぁ、15以上でわかるよ
《エレイン》 いちたりない
【メンチGM】 ロキが出てきた隠し通路の方から、黒マントが現れます
《ロキ》 1st変態・・・
【メンチGM】 ファーストいうなw
【メンチGM】 とっさに魔術攻撃をしかけようとしているのをロキとナナシは気づきますよ
【メンチGM】 (不意打ち判定失敗っ! 成功しても困るけどw
《ロキ》 成功してたらエックスレイって言ってた
【メンチGM】 ですよねー
《ロキ》 カンスペはまだないからな・・
《エレイン》 「あの時の……黒い変な人」
【メンチGM】 黒マント「……ちっ。さすがに逃がさない……」手元に集中させていた魔力を地面に向け、大きな音を立てますよ
《ロキ》 「これは、詠唱かっ シン!」
《シン》 「…おうよ!」
《エレイン》 「……! このままだと看守に……」
【メンチGM】 その通り!遠くから看守が騒ぐ音が聞こえます
《ナナシ》 「ちっ、P一旦引くぞ。流石にマズイ」(看守の騒ぐ音を聞き
【メンチGM】 では、ナナシに向けてPは紙を渡しますよ
《ナナシ》 こんな時になんだ!と思いつつ見る
【メンチGM】 P「足の遅い奴もいる……時間稼ぎは必要だろ? っつーわけで、目的地だ。ここで落ち合うってーのはどうだ?」>ナナシ
《ナナシ》 「・・・・・・わかった、任せよう。また後で」>P
《シン》 と思ったが攻撃されたわけではないらしいので、それを知れば黒マントに攻撃を仕掛けてみる
【メンチGM】 攻撃しかける? では、黒マントの目の前で見えない障壁で弾き飛ばされます>シン
《ロキ》 爆風とか押し寄せる中、煙をかきわけてシンが飛び出す・・・!
《シン》 入ったと思った一撃、だが障壁で剣が弾かれる!
《シン》 「…小賢しい!ってか誰だお前は!」
《エレイン》 「……っ、なんなんですか……っ、どうして……!」
《ロキ》 「エレイン、こっちに」 腕をとって、抜け道のほうへ向かい出し。
【メンチGM】 黒マント「ふ……誰と聞いて答える奴はいない」>シン
《ロキ》 「シン、無理はしないでいい!向こうも長居は出来やしない!」
《エレイン》 やや混乱している状態だが、腕をとられて
《エレイン》 「……どうして、なんで、私を……っ」 抜け道に向かいながら、苦しみが漏れだすような声音で
《シン》 「ちっ…了解」 障壁で無駄なこととはわかったのであっさりと引き下がる 「あとでぶん殴ってやる候補その3だな」
【メンチGM】 P「さっさと逃げろよ。この通路もばれてる可能性、あるからな」>ナナシ
《ナナシ》 「貴様もな!プロフェッサー!」>プロフェッサー
《ナナシ》 「急げ!先導する!ついて来い!」(ひらりと身をひるがえして隠し通路を駆ける
《ロキ》 「悪いとは思うけれど、頼りにさせてもらうよ」
《シン》 「…どうするよ。ついていくのか?」>ロキ
《ロキ》 「今向かえる道があそこしかない」>シン
《シン》 「だよな。ま、もう破れかぶれって感じでいくか。ほら、エレインもついてこい!」(手を引っ張っていく
《エレイン》 腕をロキに引かれ手をシンに引かれていることに(ぁ
《ロキ》 シンが手を引いたならこっちは離すから安心していいよ、エレイン(
《エレイン》 ういw
《エレイン》 意識がしっかりとしている様子ではないが、とにかく手を引かれついてはいく
《エレイン》 (走っても素の移動力は8しかないけどなっ
【メンチGM】 ふむ、ここでシンがエレインの手をつかむか……ではでは
【メンチGM】 シンとエレインが手を触れた瞬間、微かな光に包まれそして……
【メンチGM】 いつの間にかナナシの前に瞬間移動するよ(ぇ
《ロキ》 前に!?
《シン》 前だと…
【メンチGM】 うん、先頭を行くナナシの前にだね
《ナナシ》 「!?!?!?」(思わず鎖鎌を振るおうとして寸前で止めることに成功
《エレイン》 「へ……」
《シン》 「…って、あれぇ!?」
《ロキ》 ぶつかればよかったのに(
《エレイン》 「きゃっ、え、え?」
《エレイン》 「し、シン……なにかしましたかっ?」
《シン》 「おい、何した?」
《シン》 (多分同時に言った
《エレイン》 「何もしてないです! テレポートだって使ってませんし……それに転移するなら、ロキも一緒にしますよっ」
《シン》 「俺は生粋の白兵だぜ…転送石なんてもってねーし。…ってことはどういうことだ?」
《ロキ》 とりあえずこちらは、Pとすれ違いざまに言っておこう
《ロキ》 「彼女の身柄はこちらで預かる。少なくともデートの誘い文句は叶うはずだ。否やはないよね」
《ロキ》 返事は聞いてないとばかりにそのまま先へ進む(
【メンチGM】 P「あぁ、頼む」 とロキに伝えると、Pは黒マントの方に向かいつつ
《ナナシ》 「議論は後にしておけ、プロフェッサーもどれだけ持つかわからん」
《エレイン》 「そ、そうですね……」 ナナシの言葉に戸惑い100%に返事をする(
《シン》 「まあ、そうだな」 妙に癪だと思いつつ 「ロキ、大丈夫かー?」
《ロキ》 「問題ない。こちらが安心して後を追えるように何かあれば露払いを頼む」
《シン》 「了解。相棒は居ないが…任せておけ」
《ナナシ》 「よし・・・行くぞ!」
《エレイン》 「は、はいっ」
【メンチGM】 では、君たちはプロデューサーを置いて脱出をする。
【メンチGM】  
【メンチGM】 P「……さて、おまえはどうするんだ?」>黒マント
【メンチGM】 黒マント「………まぁ、計画通りですわね」 看守が来る前に、黒マントを脱ぎつつ
【メンチGM】 P「お、お前は………」
【メンチGM】 黒マントを脱ぐと、そこには冷笑を浮かべた裁判所長官の姿があった。
【メンチGM】 アリサ「そうそう、あちらは軍人さんが罠をはっていますよ。無事、突破出来るといいですね」
【メンチGM】 そうアリサが言った瞬間、看守達が現れます
【メンチGM】 アリサ「……侵入者です。捕まえてください」
【メンチGM】 アリサはそう看守達に告げると、Pを捕まえるために突撃します
【メンチGM】 P「……ちっ、罠だったか………」
【メンチGM】 その後、Pがどうなったか……今はまだ誰も知らない。
【メンチGM】 GMも知らない………(ぇ
 

 
【メンチGM】 ■クライマックス
【メンチGM】 場所:隠し通路出口 シーンキャラクター:シン
【メンチGM】 登場キャラクター:全員
【メンチGM】  
【メンチGM】 ひたすら通路を進んでいくと、先から月明かりが見えてくる。
【メンチGM】 そう、隠し通路の出口だ。
【メンチGM】 君たちは逸る気持ちを抑えて、出口をくぐるとその先には……
【メンチGM】 シンとロキが知る人が数人の部下を引き連れ、待っていた
【メンチGM】 クリス「…ふぅ、会いたかったよ。親友…」
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《シン》 「俺も会いたかったぜ…」
《エレイン》 「……」 まだシンに手を引かれてるのかは知らないけど、待ち伏せに一瞬ひるむ。
《ナナシ》 「・・・・・・」(待ち伏せか・・・最初から罠だった可能性が高いな
《シン》 「ぶん殴る候補その2め!よくもこんな妙な事に付き合わせてくれたな!?待ち伏せもおまえの手引きか!?」
《シン》 (エレインの手を離しつつ、剣のほうを握って
【メンチGM】 クリス「……なんだい、候補その2というのは。私はただ軍人の役目を全うしているだけさ」しれっとした表情
《シン》 「待ち伏せと、俺を穴に付き落としたことと…」
《ロキ》 「この流れも想定していなかったわけじゃないとはいえ、対応が早すぎる……それに軍を動員できる権限、か」
《シン》 「予めそう言うお話があったんだろうよ…お偉いさんの考えることはわからないがな」>ロキ
《ナナシ》 一応聞いてみるけど・・・逃げられそう?>GM
【メンチGM】 うん、敵の後ろの方からなら逃げられるよ>ナナシ
【メンチGM】 (意訳:突破しろ
《ナナシ》 はーい>GM
《エレイン》 「……戦わなければ、ならないのですか」
《エレイン》 理解しながらも、覚悟をしていながらも、心臓を落ち着かせるように呟き。
【メンチGM】 クリス「親友が彼女と一緒に逃げるとは思わなかったがね。さて…私としては最悪の状況だよ」やれやれ
【メンチGM】 にこっと笑顔のままでそうクリスは言います
《シン》 「俺も最悪だよ。今日は何もかも」>クリス
《ロキ》 「この場が掌の上だろうと、抜け出せないわけじゃない。ただ…」
《ロキ》 「シン。君だけならまだ、選べるよ」 クリスを見据えつつ。
《シン》 「…選べる?」>ロキ
《エレイン》 「……はい、あなたは、まだ……今なら」 ロキの言葉に同調し
《ロキ》 「事情次第では捕まえる側に回ると言ったろう? 明確な敵対を取ってない今ならまだ、あちらに回れる」
《シン》 「あぁそう言うことね…」
《ロキ》 説明、する暇なかったろうしなぁ・・・w
《ナナシ》 「・・・・・・」(油断なく敵を見据える、ナナシ的には離脱できそうにないなら叩き潰す方向へ
《エレイン》 「あなたは、巻き込まれただけなのですから。……本当に、申し訳ありませんでした」
《シン》 「…」 ロキやエレインの言葉にふうっと深いため息 「で、俺はまだ大丈夫って話なんだが俺はそちら側につけるのか?」 そうクリスに聞いて見る
【メンチGM】 クリス「………んー……そうだねぇ……」
《ナナシ》 「・・・・・・」(寝返ったら即座に切りかかる予定
【メンチGM】 クリス「うん、正直厳しいと思うよ。君は色々と知りすぎたようだ。……残念だよ」笑顔のまま告げます
《シン》 「え?」 きょとんと
《シン》 「なんも知らねーよ!?急につき落とされてなんかこうなってんだよ!」
《ロキ》 「よくも抜け抜けと……クリス」 溜息を吐き。
《エレイン》 「私が言える立場ではありませんが、本当に彼は関係ないんですっ!」
【メンチGM】 クリス「くくく、ロキもいるんだね。びっくりしたよ。さて……」
《エレイン》 「本当に、いきなり私の牢屋に落ちてきただけで……だからっ」
【メンチGM】 クリス「長話しててもいいのかな? 君達に余裕があるなら私もいいんだけど」エレインの言葉には答えず、すっと刀を構えつつ
《シン》 「いや、もう良いわ」>エレイン
《シン》 「聞いて見ただけだしなぁ」
《シン》 剣を構え
《ロキ》 「知っているか知らないか、そこは既に問題じゃない。そういうことなんだろう?」
《エレイン》 「どうして……だって、友達、なのでしょう? なんで……っ」
《シン》 「友達だからだな!俺はこいつの事をよーく知ってる」
【メンチGM】 クリス「くくく…そう言ってもらえると照れるねぇ」
《シン》 「だろ?だから素直にぶん殴られろ!落とし穴に突き落とされたことから今現在の借りは全部返してやるよ!」
【メンチGM】 クリス「しかたがないねぇ。やれるものならやってみるといいさ。でも……私も反撃するからね」
《エレイン》 「わかりません。シン、私には分かりません……でも、……そうするしかないのなら……」
《エレイン》 「……それもまた」 神の導きなのだと、自分を納得させるように心の中で
《シン》 「どの道俺だってどうしようもねーしな。それにアレだ」
《シン》 「こんなことしてくれやがるとこになんて戻る気にはならねーしな!」
《ロキ》 「君の手も借りるよ。どのみちここは乗り越えないといけないだろう」>ナナシ
《ナナシ》 「・・・わかった、指揮を頼むぞ」>ロキ
《エレイン》 「……ッ、……支援します。……このまま、突破しましょうっ」
《シン》 「よし、いくぞー!」
【メンチGM】 では開始するよー
 
[人間B]5m[クリス]5m[人間A1、A2]10m[シン、ロキ、ナナシ、エレイン]
 
【メンチGM】 ここで仮ギルドを組んだことにしていいので、サポートの宣言よろしくー
《シン》 蘇生、祝福、陣形、命の雫、最後の力、高揚
《シン》 名前は未定!
【メンチGM】 仮マスターは?
《シン》 俺で良いや
【メンチGM】 ほいさー
【メンチGM】 では、開始するぜー
 
【メンチGM】 敵行動値
【メンチGM】 14:人間B>10:クリス>9:人間A1、A2
 
【メンチGM】 ロキの《ファインド・アウト》が反応をしている。どうやら1人隠れているようだ(くそぅ
《ロキ》 ほぅ
《ロキ》 「一人気配を消して隠れてるよ。油断はしないで」
 
【メンチGM】 第一ラウンド
【メンチGM】 ■セットアップ
【メンチGM】 22:ナナシ
《ナナシ》 クイッククリエイトからのクリエイトウェポン
《ナナシ》 ちがう
《ナナシ》 ウェポンクリエイトw
【メンチGM】 うん、逆だねw 武器種別は?
《ナナシ》 短剣で
【メンチGM】 ほいさー、ではナナシが両手を合わせると、そこから短剣が(ぇ
《ナナシ》 「ふっ」(両手を合わせて剣を生みだす
【メンチGM】 以上かな?
《ナナシ》 です
 
【メンチGM】 14:人間B
【メンチGM】 《スウィフトウェポン》@《エンチャントウェポン:闇》>クリス
【メンチGM】 4d6
[ダイス] menGM -> 4D6 = [4,3,5,6] = 18
【メンチGM】 成功ー。クリスの刀に闇の力が
 
【メンチGM】 13:シン
《シン》 ここは騎竜使える場所ですか
【メンチGM】 はい、外ですねぇ
《シン》 ほいさい
《シン》 「無実とはして騎士の家柄としてなんつーことに。相棒にはちょっと不名誉なことだよなぁ」
《シン》 右手を掲げるように
《シン》 《プレパレイション》
《シン》 「だがまあ、このことは間違いではない…!自分が考えた道を進むのが一番だろ」
《シン》 《コールドラゴン》
《シン》 「そうだよな、相棒!!」 掲げた右手でぱちんっと指を鳴らし
《シン》 すると一つの咆哮
《シン》 次に風を切る音…次第に近づきその主があらわとなる
《シン》 アメジストのような透き通った紫色の羽根を大きく広げ
《シン》 ムガ=モリ…エスペランサはシンの前へと降り立つ
《シン》 シンは相棒に飛び乗り、両手剣を片手にその切っ先をクリスに向け
《シン》 《ベストルート》
《シン》 「初めて、本当の戦いだ!全力で行くぜ!」
《シン》 (以上)
【メンチGM】 クリス「やれやれ…本気のようだね……」
 
【メンチGM】 12:ロキ、エレイン
《エレイン》 ないぜ!
《ロキ》 《エンサイクロペディア》@《コンコーダンス》
【メンチGM】 どうぞー
《ロキ》 20+5d6
[ダイス] _12_Loki -> 20+5D6 = 20+[3,6,6,4,6] = 45
《ロキ》 クリティカル
《ロキ》 さぁ、全部吐き出すといい
【メンチGM】 クリスだけでいい?(ぇ<対象
《エレイン》
《ロキ》 コンコーダンスあるからなーw
【メンチGM】 まぁオールですよねw<宣言
《ロキ》 うぃ。よろ
《ロキ》 隠密だけは対象にできないのが残念
【メンチGM】 あ、ロキは防御の値は見抜かせないよね
《ロキ》 トゥルースまではとれなかった
【メンチGM】 ほいさー
《ロキ》 出てるよ!w>防御
【メンチGM】 いんや、防御のどっちが高いかは識別で分かるよ
《ロキ》 ふむ。じゃあ十分だ(
【メンチGM】 そんなわけで、エネミー参照(
 
◯人間A:クリスタルナイト
分類:人間 レベル16 属性:‐
防御:物理>魔法
スキル:
《魔力偏向》:《アイアンクラッド》の直後に使用。あなたに攻撃を行った対象に、軽減した魔法ダメージと同じ値のHPロスを与える
《バッシュ》5
《アイアンクラッド》5
《カバーリング》
《カバームーブ》
《スティールクラッド》
《スペシャルカバー》2
《パワーアーム》
《フォートレス》
《ブレイクスラッシュ》
《装備:盾》
 
◯人間B:高位魔術士
分類:人間 レベル:16 属性:‐
防御:物理>魔法
スキル:
《フライト》
《エンチャントウェポン:闇》
《スウィフトウェポン》
《スナッチ》
《チートマジック》3
《シャドウスフィア》
《エンカレッジ》
 
◯クリスティアーネ・ランページ
分類:人間 レベル:11+10 属性:‐
防御:物理>魔法
スキル:
■パッシブ
《ハーフブラッド》
《オーバーパス》
《アームズマスタリー:刀》
《アームズロジック:刀》
《オーバードライブ》
《コンバットマスタリー》
《ウェポンルーラー》5
《ハイパーゲイン》
《クールランニング》
《スピリット・オブ・サムライ》2
《ツインウェポン》
《所持:ナインステイル》
《所持:斬軍刀》
《所持:呪縛鎖》
《ウェポンギフト》
→あなたは「種別」「部位」「レベル」にかかわらず、武器をひとつ「左手」に装備することが出来る。
 この効果は、《ツインウェポン》適用時かつ「右手」に「種別:刀」の武器を装備しているときのみ効果がある。
《ダークミスト》
→あなたがこのスキルを修得した時、同時に複数のスキルを修得する。
 あなたが「エネミー識別」によって情報を公開される場合、
 《ダークミスト》を修得している時のみ使用可能となるスキルは公開しなくてもよい。
■セットアップ
《ファーストストライク》
■ムーブ
《アウトストリップ》
《ウェポンチェンジ》
■マイナー
《スマッシュ》
《バーサーク》5
■メジャー
《バッシュ》5
《クロススラッシュ》
■リアクション
《ストライクバック》
《ディフレクション》
《リフレクション》
■その他
《バイオレントヒット》
《ボルテクスアタック》
《カバーリング》
《トゥルーアイ》
 
《ロキ》 「シン、謝っておくよ」 立ちはだかる相手の陣容を把握しつつ 「僕は君を巻き込んだと思っていた。だけど」
《ロキ》 「どうやら最初から、君もこの舞台の演者だったらしい」
《シン》 「なんも知らない役者なんて…まあ、こうなったからにはとことん付き合うぜ親友」
《ロキ》 「僕も知らないことのほうが多いのだけれどね。それもまた追々落ち着いて、ね」
 
《エレイン》 まって
【メンチGM】 ほい?
《エレイン》 陣形するならこのタイミングが最後じゃないかに
【メンチGM】 うん、そうだよw ばれたか(ぇ
《シン》 最後になるなら陣形ろう
【メンチGM】 どうぞー
【メンチGM】 無い人は無いって言ってね。あと、今より後退するとシーンアウトでよろしくー
《シン》 人間A'sにエンゲージしておこう
《ナナシ》 上に同じく
《エレイン》 5m前進。
《ロキ》 この場で。
【メンチGM】 ほいほい
[人間B]5m[クリス]5m[人間A1、A2、シン、ナナシ]5m[エレイン]5m[ロキ]
 
【メンチGM】 10:クリス
【メンチGM】 クリス「やれやれ…知り合いが二人もいたのでは手の隠しようがないな」
【メンチGM】 《ファーストストライク》
【メンチGM】 クリス「それじゃ、先手必勝でいかせてもらうとしようか」
《ロキ》 「君の噂はこちらでも耳にするくらいだよ」
【メンチGM】 クリス「くくく、どんな噂か怖いねぇ」
 
【メンチGM】 9:兵士A1、A2
【メンチGM】 A1、A2「「ふっ!!俺たちの筋肉を見ろ!!!」」
【メンチGM】 《フォートレス》×2
【メンチGM】 なんか鎧の中がムキムキになった気がしました
 
【メンチGM】 ■イニシアチブ
【メンチGM】 25:シン
《エレイン》 《カリキュレイト》
《ロキ》 《カリキュレイト》
【メンチGM】 後衛陣のカリキュレイト率が半端ないw
《ロキ》 前衛が早すぎるのがいけないんだよ・・・
《エレイン》 そうだそうだー
 
【メンチGM】 カリキュレイト:ロキ、エレイン
【メンチGM】 好きな順でどーぞー
《エレイン》 ではお先に失礼します
《ロキ》 どぞ
《エレイン》 MV:なし MN:サンクチュアリ MJ:ホーリーアシスト ホーリーウェポン+ホーリーアーマー@ホーリーグレイス
《エレイン》 MJがとても神聖(ぁ
《エレイン》 対象はPCALLで
【メンチGM】 ホーリーすぎるなw どぞー
《エレイン》 4d6+13 魔術判定ちょいやー!
[ダイス] _12_Elein -> 4D6+13 = [1,1,4,2]+13 = 21
《エレイン》 まぁ成功。武器攻撃+15、魔防物防+10ずつですの
《エレイン》 ( ・3・) 残念ながら効果上昇系のスキルはないのだ
《エレイン》 (魔術の効果
 
 この時点では《ホーリーアシスト》の上昇分を忘れていたので…
 しばらく適用外でお送りいたしまーす
 
【メンチGM】 それでも十分な効果量だのぉ
《エレイン》 「神よ、我が剣たちに御身の加護を与えたまえ――《ホーリーアシスト》!」
《エレイン》 あ、HWとHA別でふらんでええよな?
【メンチGM】 あー、面倒だし、一緒でいいよ(
【メンチGM】 (今後も
《エレイン》 ほいさ
《ロキ》 MN《マジックブラスト》 MJ《エンチャントウェポン:闇》 >
《ロキ》 シン、ナナシ
《ロキ》 4d6 判定
[ダイス] _12_Loki -> 4D6 = [5,1,1,5] = 12
《ロキ》 確定、と。
[人間B]5m[クリス]5m[人間A1、A2、シン、ナナシ]5m[エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+15、防御+10、エンチャ闇
《エレイン》 こうかね。
【メンチGM】 だね。闇エンチャとは厄介な(
【メンチGM】 クリス「ふむふむ……即席にしては、支援と攻撃のバランスがよさそうだね」
 
【メンチGM】 25:シン
《ロキ》 「荒事は任せるよ」
《エレイン》 「私も、支援がメインなので、戦闘はほとんどお任せすることになります……すいません」
《シン》 「ぶん殴ることは任せろ!」 両手剣を片手に
《シン》 MJ:《ラッシュ》>A1
【メンチGM】 A1「ふっ、そんな攻撃!俺の筋肉には効かねぇぜ!」むきっ
【メンチGM】 こーい
《シン》 4d6+17 「見えないし、気持ち悪いってーの!」
[ダイス] _25_Shin -> 4D6+17 = [3,4,2,6]+17 = 32
《シン》 1d6
[ダイス] _25_Shin -> 1D6 = [1] = 1
《シン》 33!
【メンチGM】 自動ヒットだぜっ
【メンチGM】 そちらのDR前はある?
《シン》 ないぜい
【メンチGM】 ではA2が《カバーリング》@《スペシャルカバー》
《シン》 おういえ
《シン》 だんっと大地を蹴って一度後ろに下がり
《シン》 さらに強く大地を蹴り、A1を庇うA2へと向け突撃
《シン》 2d6+100 突進力を生かした、大剣の一閃!
[ダイス] _25_Shin -> 2D6+100 = [4,4]+100 = 108
《シン》 108闇
【メンチGM】 すっげぇ固定値だのぉ、うむぅ
【メンチGM】 《アイアンクラッド》@《魔力偏向》!
【メンチGM】 2d6+15
[ダイス] menGM -> 2D6+15 = [4,2]+15 = 21
【メンチGM】 A2「ぐぐぐ……しかし俺の筋肉は攻撃を跳ね返すぜー!」
【メンチGM】 ということで、21点のHPロスどうぞー
《シン》 いたいんですけどー
【メンチGM】 こっちも十分痛いっすっ
《シン》 「ぐ…汗臭!?」
【メンチGM】 A2「あ、汗臭くて何が悪い!」
 
【メンチGM】 22:ナナシ
《シン》 「風呂は毎日入れよな!ってかお前らはドーデも良いんだよ!さっさと帰って風呂入れ!」
【メンチGM】 As「「フレッカー様ひどい! 俺らだって風呂入りたいのに!!」」
《ナナシ》 「・・・・・・脳筋というか・・・バカしかいないのか?この国の軍は?」
【メンチGM】 クリス「頭が痛い限りだよ……」やれやれ
《シン》 「良いよ!俺が許すからさっさと帰れよ!」
【メンチGM】 クリス「いやいや…仮にも私の部下に勝手に命令しないでくれよ」頭痛そうな表情で
《シン》 「連れてくる部下はもう少し選んでこいよ!」>クリス
【メンチGM】 クリス「それは上司に言ってくれ」>シン
《ロキ》 「会ったら伝えるので、その上司を教えてもらえるかい?」 >クリス
【メンチGM】 クリス「ん?上司はシンと同じだから、彼に聞いてくれ」>ロキ
《エレイン》 「えぇと……体を清めるのは大切なことですよ!」 ふぉろー
【メンチGM】 As「「………泣ける……」」
《ナナシ》 MVでピンポイントアタック、MNでソードダンス、MJでワイドアタック
【メンチGM】 フォローが痛いw 攻撃どうぞー
《ナナシ》 泣いてるAどもに容赦なく攻撃
《エレイン》 「だ、大丈夫です! 立派な筋肉ですし、清潔にすればたくましくていいと思います!」
《エレイン》 「あぁっ、なので泣かないでください!?」
【メンチGM】 As「「……モテ期来た?」」 とか喜んでたらナナシの攻撃来たー
《ナナシ》 12+3d6+1d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 12+3D6+1D6 = 12+[3,2,5]+[5] = 27
【メンチGM】 自動ヒットだ。
【メンチGM】 DR前何かある?>ナナシ
《ナナシ》 ないです
《シン》 「きてねーよ。そしてエレイン!フォローなんていらないから!」
《エレイン》 「いえ、今のはシンが悪いです。不潔なことを指摘されれば誰だって傷つくんですよ! 事実でも言っていいことと悪いことがあるんです!」
《エレイン》 ※悪気はないです。
《シン》 「不潔なことを指示するのは良いだろ!?時には厳しい事もするのが人としてのあり方だ!ってかいいんだよそんなこと!?」
《エレイン》 「それは、……むぅ、確かに、時には厳しさもいりますが……、言い方というものがですね」
【メンチGM】 そして、A1がA2に《カバーリング》@《スペシャルカバー》
【メンチGM】 ダメージどうぞー
《ナナシ》 38+10+15+5d6 「・・・ふっ!」
[ダイス] _22_Nanashi -> 38+10+15+5D6 = 38+10+15+[3,6,2,6,4] = 84
【メンチGM】 ちょ、まっ!
【メンチGM】 やっぱHWきっついなぁ……ふむ
《ナナシ》 防御無視です
【メンチGM】 属性は闇だね。なら
【メンチGM】 《アイアンクラッド》@《魔力偏向》
《ナナシ》 短剣と鎖鎌による乱舞を繰り出す
【メンチGM】 15+2d6 汗臭い反射攻撃!
[ダイス] menGM -> 15+2D6 = 15+[2,2] = 19
【メンチGM】 19点HPロスどうぞー
《ナナシ》 はーい
【メンチGM】 そして2倍ダメージやべぇ、A1は瀕死っす!
《ナナシ》 「不潔なオスは死ね!」
《エレイン》 「忍者さん、差別はよくないですよ」
【メンチGM】 A1「……ふ、不潔とか……しにたい……」 A2「い、生きろ!」
 
【メンチGM】 14:人間B
【メンチGM】 B「……わたしの存在、忘れられてない……?」
《シン》 「忘れてない!眼中にないだけだ!」
《ナナシ》 忘れてるわけではない、どうしようもないだけで(
【メンチGM】 B「ひ、ひどい! くそぅ……喰らえー!」
【メンチGM】 MN:《チートマジック》 MJ:《シャドウスフィア》>PCオール
【メンチGM】 20+4d6 魔術判定
[ダイス] menGM -> 20+4D6 = 20+[6,1,3,6] = 36
【メンチGM】 おぉ、クリティカルで回避どうぞー
《エレイン》 パリペる?
《シン》 ぱりぺろうか
《ナナシ》 おねがいしやす
《エレイン》 ういさ
《エレイン》 ぱりぺー
《エレイン》 「“時”の精霊よ――我にあだなす運命に、変革を」 囁くように詠唱し
【メンチGM】 ふっ、私にパリペが効くと思うなよー
【メンチGM】 20+4d6 魔術判定
[ダイス] menGM -> 20+4D6 = 20+[2,3,5,4] = 34
【メンチGM】 34で回避どうぞ(ばたり
《ロキ》 それでもきついなぁ
《エレイン》 回避組はがんばってくれるとしんじよう。
《ロキ》 でもまぁ、クリスよりは避ける目があるんだろう、たぶん
【メンチGM】 B「くっ…完璧な攻撃だと思ったのに……なんか時が戻ったように……??」
《ナナシ》 ドッジムーブ使用
《シン》 超スピードとか催眠術とかそんなちゃちなものじゃ断じてねぇ
《シン》 6d6+20
[ダイス] _25_Shin -> 6D6+20 = [2,5,1,3,3,3]+20 = 37
《シン》 回避
《エレイン》 ダイスおおすぎwww
【メンチGM】 (5+1)Dだからなw
《シン》 これが!騎乗だ!
《エレイン》 私には高揚しかないぜ!
《ナナシ》 20+5d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 20+5D6 = 20+[6,6,3,2,1] = 38
《ナナシ》 あ、まわった
《ロキ》 《トリビアリスト》 フェイト1
《エレイン》 3d6+6 実はローブであげれるけど固定値上がってもどうしようもないのでちょいやー
[ダイス] _12_Elein -> 3D6+6 = [2,6,2]+6 = 16
《エレイン》 ふっ
《ロキ》 20+4d6
[ダイス] _12_Loki -> 20+4D6 = 20+[3,5,1,5] = 34
《エレイン》 おー
《ロキ》 同値回避
【メンチGM】 なん……だと……
《ロキ》 「……ここか」 狙いを見定めて回避ポイントへずれる
《シン》 「エスペランサッ!」 相棒の名を呼べば、大地を強く踏んで魔術を回避
【メンチGM】 B「ちっ……せめて目標だけでも……!」DR前、こっちはないよー
《エレイン》 なくていいよ。魔防一番高いの私や
《シン》 威圧は大丈夫か
《エレイン》 一撃くらい平気でしょう。たぶん。
《エレイン》 攻撃力一番ないし大丈夫!w
《シン》 じゃあとおしておこう
【メンチGM】 まぁ、所詮Bだし……
【メンチGM】 40+7d6 闇+ダメージ通れば威圧
[ダイス] menGM -> 40+7D6 = 40+[1,6,6,6,6,4,1] = 70
【メンチGM】 こんなもんだ…む?
《ロキ》 出目www
《シン》 めっちゃ回ってるんですけど
《エレイン》 出目こわすぎw
【メンチGM】 何かがおかしいw
《エレイン》 プロテクションするぜー
《シン》 さぁ、リオを思い出すんだ!
《シン》 めっちゃ回せ!回すんだ!(ぁ
《エレイン》 5d6+8 ところがぎっちょん!リオの出目はダメージにしかきかんのだ!!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+8 = [4,1,2,1,3]+8 = 19
《エレイン》 ほら(ぁ
《シン》 もっとあつくなれよー(ぁ
《エレイン》 28もらって威圧ももらったよ
【メンチGM】 出目走ってもそんくらいだよなー
《ロキ》 僕が避けてなかったら50点もらってるわけなんだが・・・
【メンチGM】 B「くー、私の切り札がー」
 
【メンチGM】 10:クリス
《エレイン》 「……ッ、みなさん、大丈夫ですか?」
《エレイン》 杖で攻撃を受け止めながら、みんな回避したのを確認してほっとひといき。
《シン》 「直撃してるのはエレインだけだな。でも、直前の支援はかなり助かった」
《エレイン》 「いえ、私はみなさんを支援するのが務めですから」
【メンチGM】 さて、SWじゃないけど、クリスの知能は人間でも上位並ということで……
【メンチGM】 このターンはこうだな(
【メンチGM】 ムーブ《ウェポンチェンジ》@左手に呪縛鎖 マイナー《バーサーク》 メジャー《クロススラッシュ》
《ナナシ》 うわぁ・・・
【メンチGM】 一発目は呪縛鎖の効果使用で対象は>エレイン
【メンチGM】 クリス「ふむ……狙い目はあそこかな…」素早く鞭を構え、連撃を繰り出す
《エレイン》 「……っ」
【メンチGM】 23+5d6
[ダイス] menGM -> 23+5D6 = 23+[4,6,1,5,4] = 43
【メンチGM】 クリティカルで回避どうぞー
《エレイン》 ( ・3・)
《ロキ》 とりあえず
《ロキ》 リアクション-1dといいなさい(
【メンチGM】 あぁ、ごめんごめん
【メンチGM】 リアクションー1Dね
《エレイン》 ふ、私なら2dでもよけて見せるぜ!!
《エレイン》 2d6 ちょいやー!!
[ダイス] _12_Elein -> 2D6 = [5,5] = 10
【メンチGM】 あぶねぇw
《エレイン》 おしい(ぁ
《シン》 《カバーリング》@《カバームーブ》
《エレイン》 「っ、間に合わない――っ」
《シン》 「ちっ、エスペランサァ!」 その声と同時にムガ=モリはこれまでにない速度で駆け
【メンチGM】 ではダメージいくぜー
《シン》 こいよベネット。固定値なんて捨ててかかってこい
【メンチGM】 固定値捨ててダメージとおらねぇよw
【メンチGM】 44+15+10+7d6+1d6 闇
[ダイス] menGM -> 44+15+10+7D6+1D6 = 44+15+10+[1,3,4,3,2,2,2]+[3] = 89
【メンチGM】 89点闇属性
《シン》 大体推定どおりのダメージだった
《エレイン》 プロテクション!
《エレイン》 5d6+8 ちょやーっす!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+8 = [6,4,2,4,3]+8 = 27
《エレイン》 他人へのプロテは基本高いアハトです。
【メンチGM】 ww
《エレイン》 自分へのプロテはひどいで目が多いです。泣ける。
《エレイン》 「シン!!」
《シン》 物凄く軽減してもらったが物凄く痛い(ぁ
【メンチGM】 2発目、対象変更なしでいくぜー
《エレイン》 魔防基本だからホーリーアーマーが意外と生きるw
【メンチGM】 《ボルテクスアタック》でいくぜー
《シン》 「うおおおおっ!」 一度目の攻撃を剣で叩き落とし
《エレイン》 「すいません……!」 謝りつつ、次の攻撃に気づき備える
【メンチGM】 クリス「一撃目は防がれたか……だがっ!」
【メンチGM】 23+5d6
[ダイス] menGM -> 23+5D6 = 23+[3,2,6,1,6] = 41
【メンチGM】 クリティカル
《エレイン》 ( ´・д・)
《エレイン》 ( ・3・)
《シン》 「だが二発目は無理だ!これは何とかしろ!」
【メンチGM】 リアクションー1Dでどうぞー
《エレイン》 んー……
《エレイン》 よし!
《エレイン》 パトロナイズ! アドバイスちょうだいな!
《ロキ》 《アドバイス》
【メンチGM】 来たかっ
《エレイン》 フェイト2でいくぜ!!
【メンチGM】 よしこーい
《エレイン》 7d6 ふぁいとぉぉぉ!
[ダイス] _12_Elein -> 7D6 = [3,1,4,6,2,3,5] = 24
《エレイン》 いっぱつできなかった。
《ロキ》 十分だ
【メンチGM】 見せ所きたな
《ロキ》 《秀才の助言》
《ロキ》 5を6にする
《ロキ》 1でいいか。6にする
【メンチGM】 ほいさー。やっぱそうなるよなー(ぐぬぬ
《エレイン》 「……ッ」 とっさに魔術で防ごうとするが、押され気味に
【メンチGM】 クリス「くくく、そういえば、そちらには秀才君がいたね…」 渾身の一撃を繰り出しつつも、防がれることを確信しつつ
《ロキ》 「魔力をもう少し収束させるといい。それで消しきれる」
《エレイン》 その言葉を聞き、魔力を圧縮させることに集中する _12_Elein has set topic: [人間B]5m[クリス]5m[人間A1、A2、シン、ナナシ]5m[エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《エレイン》 効果が上がりました(ぁ
【メンチGM】 ww
 
 今後は《ホーリーアシスト》の効果も乗りますよー
 …別に乗らなくてもいいのに(ぇ
 
《エレイン》 そして、魔術により攻撃を防ぎ切り、肩で息をしながら
《エレイン》 「ふ、防ぎ切れた……ロキ、ありがとうございます!!」
《ロキ》 「僕は何もしてないよ、君の力だ。僕にはとても真似できない」
《エレイン》 「そんなことないですっ。ロキの言葉があったからこそですよ!」
《ロキ》 苦笑するものの照れてるようにも見える
《シン》 「よし、戦闘不能者なしだな!この調子で突破するぞ!」
《エレイン》 「はい! まだ、いけますっ」
【メンチGM】 クリス「さて、どうしたものかな」弾かれた鞭を引き戻しつつ
 
【メンチGM】 9:A1、A2
【メンチGM】 クリス「ふむ、こうしよう。君達、前衛は無視して後衛に向かっていいよ」 As「あいあいさー」
【メンチGM】 クリス「前衛は私が引き受けるさ」
《エレイン》 あー
《エレイン》 イニシアで割り込んでいい?
【メンチGM】 ん?まだ振ってないからどうぞー
《エレイン》 危険だしやれることはやっとくぜ。ってことでクイックヒール!
【メンチGM】 対象は?
《エレイン》 自分。シンはきっと頑張ってくれると信じてる(ぁ
【メンチGM】 ういういw
《エレイン》 4d6 魔術判定
[ダイス] _12_Elein -> 4D6 = [1,2,2,4] = 9
《エレイン》 出目ひどす
《エレイン》 5d6+33 まぁ固定値で全快ですが!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+33 = [5,1,4,6,5]+33 = 54
《エレイン》 よっしゃ。気合い入れてくぜこぉい!
《エレイン》 「大丈夫……まだいける……」 自己暗示のように、呟き
【メンチGM】 ということで
【メンチGM】 ムーブ:離脱>エレインにエンゲージ マイナーなし メジャー:《バッシュ》>エレイン×2 A1A2共に
《エレイン》 ふ、防御力が+2された私に隙はない!(ぇ
【メンチGM】 いくぜー
[人間B]5m[クリス]5m[シン、ナナシ]5m[人間A1、A2、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
【メンチGM】 4d6+9 命中A1
[ダイス] menGM -> 4D6+9 = [2,2,4,3]+9 = 20
《エレイン》 おや
【メンチGM】 4d6+9 命中A2
[ダイス] menGM -> 4D6+9 = [3,4,1,6]+9 = 23
【メンチGM】 20と23でどうぞー
《エレイン》 両方ジェルローブの効果使うぜ
《エレイン》 3d6+9 A1
[ダイス] _12_Elein -> 3D6+9 = [3,2,6]+9 = 20
《シン》 避けた!
《エレイン》 3d6+9 A2
[ダイス] _12_Elein -> 3D6+9 = [6,4,1]+9 = 20
《シン》 惜しい!
《エレイン》 かたっぽよけたぜ
【メンチGM】 ういうい、ではダメージいくぜー
《エレイン》 トランセンドなんてなかった
【メンチGM】
【メンチGM】 53+4d6 物理
[ダイス] menGM -> 53+4D6 = 53+[2,2,2,3] = 62
【メンチGM】 62点物理どうぞー
【メンチGM】 あいや
《エレイン》 ( ・3・) 2Eのバッシュは固定値上昇やったっけ
【メンチGM】 62+5d6
[ダイス] menGM -> 62+5D6 = 62+[2,6,6,1,6] = 83
【メンチGM】 83点だな
《エレイン》 ですよねって上がりすぎww
《エレイン》 プロテクションー
《エレイン》 5d6+8 そぉい!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+8 = [4,5,5,2,5]+8 = 29
《ロキ》 マイナー抜きで随分なだめーじだ
《エレイン》 33もらい。もう一発も耐えれたなぁ
【メンチGM】 A2「ふっ、筋肉馬鹿にしちゃいけねーぜ」(ぇ
【メンチGM】 A1「俺のは避けられた…しにたい…」
《エレイン》 「ですが、まだです……!」 直前に回復したため割と元気な様子で
 
【メンチGM】 ■クリンナップ
【メンチGM】 クリス:《バイオレントヒット》
【メンチGM】 せっかくなので使うぜー(ぇ
 
 実は私、《バイオレントヒット》と《バイオレントアタック》を間違えて識別結果渡しちゃいました。
 まぁ、《バイオレントヒット》のままでいっか(笑)
 
《ロキ》 本当にボルテ2発になったよ、こいつ(
《シン》 使いやがった(
《エレイン》 ま、まだアフェクション残ってるし……
【メンチGM】 他はないかな
《エレイン》 ないよー
《ロキ》 ないね
【メンチGM】 なさそうなので次のターンへ
 
【メンチGM】 第2ラウンド
【メンチGM】 ■セットアップ
【メンチGM】 25:シン
《シン》 《ベストルート》
【メンチGM】 一番いいルートを頼む(ぇ
 
【メンチGM】 22:ナナシ
《ナナシ》 なっしん
【メンチGM】 ほいさー
 
【メンチGM】 14:人間B
【メンチGM】 《スウィフトウェポン》@《エンチャントウェポン:闇》>A2
【メンチGM】 4d6
[ダイス] menGM -> 4D6 = [1,4,3,2] = 10
【メンチGM】 かかったー
 
【メンチGM】 12:エレイン、ロキ
《エレイン》 ないねん。
《ロキ》 ないよ。というか、隠密なやつは動かなかったってことか
【メンチGM】 さぁ、どうかなー
【メンチGM】 (ふっふっふ
 
【メンチGM】 10:クリス
【メンチGM】 ないな
【メンチGM】 クリス「………くっ……少し頭が痛いね………」とか言ってます(ぇ
 
【メンチGM】 9:人間A1、A2
【メンチGM】 こっちもないね、ではではー
 
【メンチGM】 ■イニシアチブ
【メンチGM】 人間B:《エンカレッジ》>クリス
【メンチGM】 他ある?
《エレイン》 ないよー
《シン》 ないんじゃないかな!
【メンチGM】 ういうい
《シン》 「無理しないでそのまま帰ってくれるととても大助かりなんだがー」
【メンチGM】 クリス「くく、く……そういうわけにもいかないよ……」
 
【メンチGM】 エンカレッジ:クリス
【メンチGM】 ムーブ:5m前進
[人間B]10m[クリス、シン、ナナシ]5m[人間A1、A2、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《ナナシ》 ぎゃぁ
【メンチGM】 マイナー:《スマッシュ》 メジャー:《???1》(《???2》+《クロススラッシュ》)
【メンチGM】 1個めはメインに2つスキルを使用出来るスキル。 2個めは魔術攻撃スキル
【メンチGM】 通る?
《エレイン》 ななしー?
《ナナシ》 ???1をインタラプトで妨害します
【メンチGM】 クリス「ちっ…防がれたか……」
《ナナシ》 「やらせん!」(嫌な予感に従って牽制用の投げナイフを投げる
【メンチGM】 ちなみに、今魔術攻撃をしようとしましたが、シンはクリスが魔術を使うところなど見たことありませんよ。と伝えつつ
 
【メンチGM】 25:シン
《シン》 「おいおい・・・悪魔にでも魂売ったのかあんたは」
【メンチGM】 クリス「くくく、親友よ。人は変わるものだよ」いつもの人をくったような笑みではなく、無表情で
《シン》 「もはや人としてどうなんだって思うがな…!」
《シン》 MVMN:離脱(人間Aどもに)  MJ:《ラッシュ》>A1
[人間B]10m[クリス、ナナシ]5m[人間A1、A2、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
【メンチGM】 ちっ、ヒロインを助けにいったか
【メンチGM】 A1「むっ、さてはフレッカー様は俺に筋肉にご執着だな!」
【メンチGM】 というわけでどうぞー
《エレイン》 「……ごめんなさい、シン。ご迷惑をおかけします」
《シン》 「倒れられたら困るしな、それに…」 だっと駆けて
《シン》 5d6+17 「俺の後ろで敵が動いてるのは鬱陶しいんだよ!さっさと消えろぉぉ!」苛立ちもありつつ、Aへとその剣を振り上げ
[ダイス] _25_Shin -> 5D6+17 = [3,3,5,6,1]+17 = 35
【メンチGM】 自動ヒットだ!
《シン》 DR前なし
【メンチGM】 では、A2が《カバーリング》@《スペシャルカバー》
《エレイン》 スペシャルなんだよぉぉぉぉお
【メンチGM】 スペシャルな筋肉だからなっ
《シン》 2d6+118 もぎせんなんだよぉ!
[ダイス] _25_Shin -> 2D6+118 = [5,6]+118 = 129
《シン》 129闇
【メンチGM】 《アイアンクラッド》@《魔力偏向》!!
【メンチGM】 15+2d6 筋肉バリアー!!
[ダイス] menGM -> 15+2D6 = 15+[6,2] = 23
【メンチGM】 23点HPロスどうぞー
《シン》 いてー
【メンチGM】 うむ、A2もA1並に瀕死だな
【メンチGM】 As「「くそう、俺達の筋肉が悲鳴を上げているぜ!!」」
 
【メンチGM】 22:ナナシ
《エレイン》 「……」 エネミー退治程度の経験はあるだろうけど、対人戦の経験はなかったので、いいものじゃないと奥歯に力をいれつつ
《シン》 「ぶん殴ることは嫌いか?」>エレイン
《エレイン》 「人と、戦うのは、嫌いです」
《シン》 「そうか。まあ、選り好みしてる場合じゃねーけどな。…生き残りたかったら闘え」
《エレイン》 「……わかって、います。」
《ナナシ》 GM質問が
【メンチGM】 ほいほい?
《ナナシ》 スニークアップを使えば離脱行動をとらないで移動ができるのかな?
【メンチGM】 ちょいまってね
【メンチGM】 んー、エンゲージした際だから、離脱は必要かな<《スニークアップ》
《ナナシ》 了解
【メンチGM】 距離を取っていれば、すり抜けるイメージだけど、接敵している時は…ってイメージかな。
《ナナシ》 MVMNで離脱して後のエンゲージへ
【メンチGM】 って、移動したか
[人間B]10m[クリス]5m[人間A1、A2、ナナシ、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《ナナシ》 MJでゲイルスラッシュからのワイドアタックをA二人に
【メンチGM】 よしこーい
《エレイン》 「真実を知るまで、死ぬわけには……いいえ、死にたくはありません」
《シン》 「了解。なら全力で、突破するぞ…!」
《エレイン》 「はい……!」
《ナナシ》 「ならば、露払いは任せろ」
《ナナシ》 12+4d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 12+4D6 = 12+[3,5,6,3] = 29
【メンチGM】 自動ヒットだっ
《ナナシ》 38+17+5d6 ていや
[ダイス] _22_Nanashi -> 38+17+5D6 = 38+17+[2,1,6,3,5] = 72 <…くっ!>
【メンチGM】 くっ!ってww
《シン》 くっ
《ナナシ》 ???
《エレイン》 千早(
【メンチGM】 って、まって、かばうよ!
《ナナシ》 あ、ごめんなさい
【メンチGM】 まぁ、ダメージは上記で
【メンチGM】 A1がA2を《カバーリング》@《スペシャルカバー》だな
【メンチGM】 で、A1が《アイアンクラッド》@《魔力偏向》
【メンチGM】 2d6+15
[ダイス] menGM -> 2D6+15 = [5,5]+15 = 25
【メンチGM】 25点HPロスどうぞー
《ナナシ》 うぎゃん
【メンチGM】 防御無視じゃないよね
《ロキ》 離脱行動でMvMNないしね
【メンチGM】 あぁ、なる(
《ナナシ》 ちがうのです・・・
【メンチGM】 では生き残りつつ、次のダメージどうぞー
《ナナシ》 だめだったか・・・
《ロキ》 カバーで2倍なのにいきてるのか・・
《ナナシ》 うーん・・・
【メンチGM】 アイアンクラッドの出目が良かったね
《ナナシ》 フェイトを2点入れてみよう
【メンチGM】 命中判定どうぞー
《ナナシ》 12+4d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 12+4D6 = 12+[5,3,3,5] = 28
【メンチGM】 自動ヒット
《ナナシ》 こうなったら最後の手段
《ナナシ》 DRにフェイトを投入だ
【メンチGM】 ダメージロール前に
【メンチGM】 こんどはA2がA1を《カバーリング》だよ
《シン》 んー
《ナナシ》 ん?
【メンチGM】 ほい?
《シン》 「爆撃符」@フェイト2点
【メンチGM】 確実に来やがったっ
【メンチGM】 効果どうぞー
《シン》 3d6 そいやっさ
[ダイス] _25_Shin -> 3D6 = [1,1,2] = 4
《シン》 ぐえー
《ロキ》
《エレイン》 ひどすぎww
《ナナシ》 www
【メンチGM】 なんというww
【メンチGM】 ダメージどうぞー
《ナナシ》 38+17+5d6+2d6 今度こそ!
[ダイス] _22_Nanashi -> 38+17+5D6+2D6 = 38+17+[6,1,3,4,5]+[2,2] = 78
《シン》 爆撃分足されてないとか酷い
《エレイン》 4だから……
《ナナシ》 82です
【メンチGM】 《アイアンクラッド》@《魔力偏向》
【メンチGM】 2d6+15
[ダイス] menGM -> 2D6+15 = [1,4]+15 = 20
【メンチGM】 20点ロスどうぞー
【メンチGM】 で、やっぱ落ちた
【メンチGM】 A1「くっ、俺の筋肉の壁が……!」ばたり A2「相棒ーーー!!」
《ナナシ》 「ちっ・・・仕留めそこなったか」
[人間B]10m[クリス]5m[人間A2、ナナシ、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
 
【メンチGM】 14:人間B
【メンチGM】 B「あら、あんなところに人が集まってるわね……それじゃ、今度こそっ」
【メンチGM】 メジャー《シャドウスフィア》>ナナシ、シン、エレイン
《シン》 おうこいや
【メンチGM】 20+4d6 魔術判定
[ダイス] menGM -> 20+4D6 = 20+[1,3,1,6] = 31
【メンチGM】 むぅ、31で回避どうぞー
《シン》 6d6+20 ちょいさー
[ダイス] _25_Shin -> 6D6+20 = [6,1,3,3,3,5]+20 = 41
《エレイン》 たかすぎわろりん
【メンチGM】 ですよねーw
《エレイン》 わたしは3dでまわすおんなだ!
《エレイン》 3d6 とぅ!
[ダイス] _12_Elein -> 3D6 = [5,1,2] = 8
《エレイン》 ( ・3・)
《ナナシ》 ドッジムーブ
《ナナシ》 20+5d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 20+5D6 = 20+[1,6,5,4,4] = 40
【メンチGM】 ヒットはエレインのみか、うむぅ
《ナナシ》 かいひ
【メンチGM】 DR前、こっちはないぜー
《エレイン》 カバーいらんぜー
《シン》 うむ、任せる(ぁ
《エレイン》 (威圧的にも耐久的にもこっちのが良いw
【メンチGM】 ではダメージっ
【メンチGM】 40+4d6 闇+威圧
[ダイス] menGM -> 40+4D6 = 40+[6,4,6,4] = 60
【メンチGM】 あ、間違ったw
《エレイン》 出目よすぎぃ
《エレイン》 うん?
【メンチGM】 60+3d6
[ダイス] menGM -> 60+3D6 = 60+[5,2,5] = 72 <…くっ!>
【メンチGM】 72点闇属性+威圧
《エレイン》 上がったw
《エレイン》 プロテクション!
《エレイン》 5d6+8 ちょう!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+8 = [3,5,2,6,5]+8 = 29
《エレイン》 出目w
【メンチGM】 高いなっ!
【メンチGM】 B「くぅぅ、またアイツしか当たってないじゃないのよ!」じたばた
《エレイン》 18だけもらい。
《ナナシ》 すばらしい
《シン》 「あたってたまるかってんだ」
《ナナシ》 「掠っただけで吹き飛ぶからな・・・」
《エレイン》 「魔力攻撃なら……!」
《エレイン》 障壁とHAででほぼ敵の魔力殺しつつ(
 
【メンチGM】 12:エレイン、ロキ
《エレイン》 さきいこうか
《ロキ》 てら
《エレイン》 んー。移動はしないほうがいいな
《エレイン》 MV:そんなものはない MN:威圧解除 MJ:ヒール>シン
【メンチGM】 よしこーい
《エレイン》 3d6 魔術判定
[ダイス] _12_Elein -> 3D6 = [2,2,3] = 7
《エレイン》 3d6+33 回復量
[ダイス] _12_Elein -> 3D6+33 = [4,5,5]+33 = 47
《エレイン》 47どうぞ。
《ロキ》 Mvなし MN《ブーストマジック》 MJ《テンペスト》 >A2
【メンチGM】 どうぞー
《ロキ》 20+4d6
[ダイス] _12_Loki -> 20+4D6 = 20+[1,4,5,5] = 35
《ロキ》
《ロキ》 35+1d6
[ダイス] _12_Loki -> 35+1D6 = 35+[1] = 36
《ロキ》 確定で
【メンチGM】 よし、これは回避チャンスが
【メンチGM】 2d6
[ダイス] menGM -> 2D6 = [6,4] = 10
【メンチGM】 なかった(ヒット
《ロキ》 白羽扇を手に、一振りすると烈風が巻き起こる
《ロキ》 64+3d6 風
[ダイス] _12_Loki -> 64+3D6 = 64+[1,5,6] = 76
【メンチGM】 A2「魔術だって筋肉で跳ね返すぜー!」むきっ
【メンチGM】 《アイアンクラッド》@《魔力偏向》
【メンチGM】 2d6+15
[ダイス] menGM -> 2D6+15 = [2,3]+15 = 20
【メンチGM】 20点HPロスどうぞー
《ロキ》 ほいほい
【メンチGM】 ぎゃー!1足りない……
《エレイン》 いちたりた
【メンチGM】 A2「くっ……相棒……」ばたり
《ロキ》 けいさんどおり
[人間B]10m[クリス]5m[ナナシ、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《エレイン》 アイアンクラッドの出目ひくくてよかた
《シン》 []
《シン》 「みんな、ナイスだ!」
《ロキ》 「さて、もうひと押しか」
【メンチGM】 クリス「ふむ…後詰が来るまで耐えられるかな……」
 
【メンチGM】 ■クリンナップ
《エレイン》 あれ
【メンチGM】 ん?
《エレイン》 クリスはって、エンカレか
【メンチGM】 (こくこく
[脱出]5m[人間B]10m[クリス]5m[ナナシ、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《エレイン》 《タイムエフェクト》
【メンチGM】 来たかっ
《エレイン》 >シン君
《エレイン》 ちょいまち(ぁ
《エレイン》 ロキ君にへんこー
【メンチGM】 ほいほいー。では、ヒロインっぽくどうぞー(ぇ
《エレイン》 「彼の尊き魔導士に時の加護を――おいで、スクルド」 エレインの周囲が白く輝き、その背後に一人の少女がぼんやりと現れる。
《エレイン》 少女による柔らかな光を受けた瞬間、ロキの世界はまるでスローモーションのようにゆっくりと動き出す。
【メンチGM】 スクルド『ん?僕の出番?』 少女をそう告げると、光をロキへと受け渡す
《ロキ》 「これは……いや、詮索は無粋か。今はこの機を逃がさない」
《エレイン》 「えぇ、お願い」 まるで姉妹に投げかけるような優しい声音で。
【メンチGM】 スクルド『了解だよー』とエレインの言葉に返答し、光を全てロキへ渡した時。少女の姿は消えていた
《ナナシ》 「・・・・・・(これが彼女の力の一端か?だが何故世界が滅ぶとまで?)」
《エレイン》 ロキにとってはスローモーションなのでナナシには一瞬の出来事(ぁ
 
【メンチGM】 タイムエフェクト:ロキ
《ロキ》 Mvなし MN《ブーストマジック》 MJ《テンペスト》@《リゼントメント》 >B
《ロキ》 20+5d6
[ダイス] _12_Loki -> 20+5D6 = 20+[1,2,1,3,6] = 33
【メンチGM】 B「なっ! お前はさっき動いたはず……!!」
《ロキ》 出目がびみょい。けど、確定
【メンチGM】 2d6 回避
[ダイス] menGM -> 2D6 = [2,6] = 8
【メンチGM】 当たり!
【メンチGM】 DR前なければダメージどうぞー
《ロキ》 瞬間的に爆発的な魔力が収束。シンたちの脇を抜け、クリスの傍を駆け抜けてBへと直撃!
《ロキ》 64+110+3d6 風
[ダイス] _12_Loki -> 64+110+3D6 = 64+110+[5,5,1] = 185
【メンチGM】 さすがに耐えられないなぁ……
《ロキ》 そのためのリゼだから。
《ロキ》 (手数を費やしたくない
【メンチGM】 B「……もう筋肉兄弟と一緒はいやぁぁ………」ばたり
[脱出]15m[クリス]5m[ナナシ、シン、エレイン]5m[ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《シン》 「…とんでもないのが横を通り抜けたな」
《エレイン》 「えぇ。流石ですね、ロキ」 笑みを浮かべ。
《ロキ》 いつの間にか抜き放ってた斜陽の剣を鞘に収めつつ。
《ロキ》 「……ふぅ。とはいえ、僕はもうすっからかんに近い。クリスの技量も考えると後は任せたいところだよ」
《エレイン》 「……ありがとう。お疲れ様、スクルド」 呟いて、右の人差し指にはめた指輪に口づけを落とし(設定は生やすものキリッ
【メンチGM】 エレインの指輪がきらっと少し輝いた気がします<口づけ
【メンチGM】 クリス「やれやれ…とんでもないねぇ……」
【メンチGM】 そんなわけで、次のラウンドいくぜー
 
【メンチGM】 第3ラウンド
【メンチGM】 ■セットアップ
【メンチGM】 25:シン
《シン》 《ベストルート》 だいじょうぶだ もんだいない
【メンチGM】 そんなルートで(ぇ
 
【メンチGM】 22:ナナシ
《ナナシ》 まないです
【メンチGM】 ほいさー
《ナナシ》 ま?
 
【メンチGM】 12:ロキ、エレイン
《エレイン》 ないよー
《ロキ》 ないね
【メンチGM】 ういうい
《ロキ》 あぁ
【メンチGM】 ん?
《ロキ》 陣形要請
《シン》 陣形!(ぽーい
【メンチGM】 移動どうぞー
《ロキ》 しない(きり
《エレイン》 ロキのところへ下がる。
【メンチGM】 ロキのドヤ顔がなんとも言えないw
【メンチGM】 他は?
《ナナシ》 移動しません、ダッシュアタックで少しでもダメージを上げる魂胆
《シン》 前に進む!
【メンチGM】 ほいほい
[脱出]15m[クリス、シン]5m[ナナシ]5m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《シン》 「ようやくお前をぶん殴れるときが来た!」
【メンチGM】 クリス「やれやれ、親友の女の子を殴るなんて、ひどい奴だよ」首を横に振りつつ
 
【メンチGM】 10:クリス
【メンチGM】 そんなわけで、クリスもなし
 
【メンチGM】 ■イニシアチブ
【メンチGM】 25:シン
《エレイン》 「あの、ロキ、お二人は友達、なのですよね……?」 喧嘩にしか見えないので止めたい気持ちをこらえつつ、ロキに小声で(戦闘前にいろいろあったので
《エレイン》 (クリスとシンのこと
《ロキ》 「喧嘩するほど仲が良い、の典型だよ」
《エレイン》 「なるほど……あれが」 そういう関係の人を見たことがなかった。
《シン》 「俺はやられたら誰であろうとやり返すからな…!あとぶん殴って目を覚まさせてやるよ!」
【メンチGM】 クリス「やれやれ、君の一撃は痛いから困るよ」すっと構えつつ
《シン》 「容赦なく反撃する奴がなにいってんだ。…行くぞ!」ぶんっと大剣をひとふり
《シン》 MJ:《ラッシュ》@《ボルテクスアタック》>クリス
【メンチGM】 クリス「さて、反撃とは何のことかな」くくくと喉を鳴らし笑いつつ、シンの攻撃に備える
《シン》 「とぼけやがって…まあ良いぜ!やることは変わらないからなぁぁ!」
【メンチGM】 さぁこいっ!
《シン》 5d6+17 命中!
[ダイス] _25_Shin -> 5D6+17 = [6,2,1,2,6]+17 = 34
《シン》 くる
《エレイン》 おー
《エレイン》 すばらし。
《ナナシ》 すっげー
【メンチGM】 自動ヒットだっ
【メンチGM】 ダメージどうぞー
《シン》 フェイト2点追加!
【メンチGM】 本気でぶん殴りにきてやがる! こ、こいっ!
《シン》 6d6+120+110 「一発お返しだ…!ふっとべぇぇぇぇ!」小細工無し、正面からの渾身の一閃!
[ダイス] _25_Shin -> 6D6+120+110 = [6,4,5,5,1,4]+120+110 = 255
《シン》 255闇
【メンチGM】 いてぇ!!!
《ロキ》 ひどいw
《ナナシ》 出目良いなぁ
《エレイン》 こわすぎぃ
 
 ここでログを修正しつつ、気付いたことがひとつ……
 めっさ《トゥルーアイ》忘れてたーーーー!!
 …ま、いっか(ぇ
 
【メンチGM】 うむ、いつもならお互いの切り札がヒットすれば、必ずといっていいほどの確率で倒れていた。
【メンチGM】 だが、今日のクリスは攻撃を受けつつも、意識はまだ残っているぜ!
【メンチGM】 クリス「くくく……相変わらずすごい一撃だよ………」軽くフラつきつつも、まだ戦意は残っている
《シン》 「…お前、何があったんだ?」
【メンチGM】 クリス「さてね、それは私にはわからないよ」
《シン》 エスペランサが軽く後ろへ跳躍し、距離を取り
《ロキ》 「……」 クリスの様子に眼鏡の奥の目を細める
 
【メンチGM】 22:ナナシ
《ナナシ》 MVでダッシュアタック
《ナナシ》 クリスにエンゲージ
《ナナシ》 MNでソードダンス
[脱出]15m[クリス、シン、ナナシ]10m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《エレイン》 邪悪なものとか感じられればいいのにね。
《ナナシ》 MJで通常攻撃
【メンチGM】 よしこーい
《ナナシ》 シンが後ろに下がるのに合わせて急接近する
《ナナシ》 12+4d6
[ダイス] _22_Nanashi -> 12+4D6 = 12+[2,6,1,1] = 22
《ナナシ》 出目・・・
【メンチGM】 22でおk?
《ナナシ》 フェイトで振り直す
《ナナシ》 12+4d6 2回目
[ダイス] _22_Nanashi -> 12+4D6 = 12+[6,1,1,5] = 25
《エレイン》 期待値期待値
《ナナシ》 対して変わらん・・・
《ナナシ》 まぁこれで
【メンチGM】 ほいさ、では皆さんお待ちかねっ
【メンチGM】 《ストライクバック》
《シン》 さらばもふっち
【メンチGM】 クリス「良い攻撃だけどね……即席コンビだからかな。………隙だらけだよ」
【メンチGM】 23+5d6 命中
[ダイス] menGM -> 23+5D6 = 23+[6,5,4,4,3] = 45
【メンチGM】 このままだと55点のHPロスですよー
《ナナシ》 桁が一桁違う・・・
【メンチGM】 クリスの刀の一閃が、カウンターでナナシの喉元へと迫る!
《シン》 「そう簡単にはいかせないなっ!」
《シン》 《蘇生》
【メンチGM】 ほい、では全回復どうぞ
【メンチGM】 その後、55点ロスどうぞー
《ナナシ》 ほーい
【メンチGM】 クリス「ん、少し浅かったみたいだね」
【メンチGM】 そんなわけで、改めてダメージどうぞー
《ナナシ》 DR前にゴンスケ印の栄養剤を使用
《ナナシ》 ハイMPポーションを選択
【メンチGM】 ほいどうぞー
《ナナシ》 38+10+17+5d6+2d6+5d6 「はぁっ!!」
[ダイス] _22_Nanashi -> 38+10+17+5D6+2D6+5D6 = 38+10+17+[4,6,4,3,1]+[3,6]+[4,3,4,1,6] = 110
《ロキ》 おぉ
《エレイン》 おぉー
【メンチGM】 えっと、HMPP分はどれだ?
《ナナシ》 あ、
《ナナシ》 1d多いね
【メンチGM】 そうだよね、4Dだよね
《ナナシ》 後の6を削っておいてくだせぇ
【メンチGM】 うい、なら12点MP回復どうぞー
《ナナシ》 あーい
《エレイン》 むーん。まだ生きてるのかー。
【メンチGM】 クリス「…っ……こっちもなかなか痛いね……」二人の切り札を受けつつ、まだ立ってるよ(レベル10分上がってるからね、あとボス補正
《ナナシ》 「倒れないか・・・」
 
【メンチGM】 12:エレイン、ロキ
《ロキ》 うごくよー
《エレイン》 どうぞ
《ロキ》 MvMNなし。MJで隠密看破を試みるー
【メンチGM】 どうぞー
《ロキ》 《ブリッツセンス》を自分に。
《ロキ》 フェイト1
《ロキ》 10+5d6
[ダイス] _12_Loki -> 10+5D6 = 10+[3,2,1,6,5] = 27
《シン》 気持ちだけ結束!
《ロキ》 確定
【メンチGM】 ふむ、とんとんだなーと思いつつ
【メンチGM】 17+3d6 感知
[ダイス] menGM -> 17+3D6 = 17+[1,2,4] = 24
【メンチGM】 見つかったか
《エレイン》 おー
[脱出、人間C]15m[クリス、シン、ナナシ]10m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
《ロキ》 「こそこそと居るのは――そこか」 白羽扇を突き付けて存在を知らしめる
【メンチGM】 C「………ちっ………」すっと姿をあらわしつつ
【メンチGM】 放心もらいつつ
《ロキ》 「恥ずかしがらずに舞台にあがれ、遠慮することはない」
《ロキ》 どんな見た目だろう
《エレイン》 (びっくりしつつ
【メンチGM】 いわゆる密偵スタイル。ナナシに近いかもね
【メンチGM】 行動値は20です
《ナナシ》 「ちっ・・・同業か」(いろんな意味で
《エレイン》 「ふ、増えました!」
【メンチGM】 クリス「……ん……あれはだれだ……?」とか言ってます
《シン》 「仲間じゃなかったのか?」>くりす
【メンチGM】 クリス「さぁ、少なくとも私の部下ではないな。増援かもしれないけどな」
《ロキ》 「最初から居てどちらにも加勢するでなし、さて何用かな」
【メンチGM】 Cは黙して何も語りませんよ>ロキ
《ロキ》 だいじょうぶ、期待はしてないw
《シン》 「だんまりか。まあ、第三勢力…またはお偉いさんしか知らない存在か」(クリスの反応をみるに)
【メンチGM】 そんなわけで、エレインどうぞー
《エレイン》 んー
《エレイン》 あぁ
《エレイン》 ダメ元で識別してみよう!>C
【メンチGM】 どうぞー
《ロキ》
《ロキ》 えれいん
《エレイン》 はい!
《ロキ》 実は蘇生つかってるけど、そのあとナナシはストバでへってる
《エレイン》 うん、回復しようとも思ってたけど。……ロキはどのみちほかにSUないかw
《エレイン》 ( ・3・) じゃあ回復にしよう
《ロキ》 まだないね
《エレイン》 ヒール>ななし
《エレイン》 3d6 魔術
[ダイス] _12_Elein -> 3D6 = [1,2,3] = 6
《エレイン》 3d6+33 回復
[ダイス] _12_Elein -> 3D6+33 = [4,5,6]+33 = 48
《エレイン》 123456(
《エレイン》 48ですー
【メンチGM】 ww
《ナナシ》 www
《ナナシ》 感謝
 
【メンチGM】 20:人間C
《ロキ》 「クリス自身がどこまで自発的に関わってるのやら…」
《エレイン》 「あなたの目的も、私なんですか?」
【メンチGM】 C「………情報は渡せない、そのために……」
【メンチGM】 ムーブ:なし マイナー:《ディスアピア》 メジャー:???
[脱出]15m[クリス、シン、ナナシ]10m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
【メンチGM】 隠密し、どこかに潜んだようだ(かさこそ
 
【メンチGM】 10:クリス
【メンチGM】 クリス「ふむ……敵対しないなら、私の役目も変わらないな」
《エレイン》 「……なら、あなたの役目は、私を捕まえることですか、それとも、私を殺すことですか」
【メンチGM】 クリス「さてね。では、いくよ」
【メンチGM】 ムーブ:《ウェポンチェンジ》@斬軍刀 マイナー:《スマッシュ》 メジャー:《???1》(斬軍刀使用>オール+《???2》)
【メンチGM】 インタラはないよね。ならまず斬軍刀でオールレンジ攻撃からいくよー
【メンチGM】 5d6+21 命中
[ダイス] menGM -> 5D6+21 = [6,4,6,3,1]+21 = 41
【メンチGM】 クリでどうぞー
《ナナシ》 ぎゃーっす!?!?!
《エレイン》 どのみちクリのみやねん。
【メンチGM】 今宵はよくクリが出る日だ
《ロキ》 エレインに《アドバイス》 がんばれ
《エレイン》 私!?
《エレイン》 なんで、もうパトロとかないよ!w
《シン》 5d6 そいや!
[ダイス] _25_Shin -> 5D6 = [6,6,6,2,2] = 22
《シン》 ( ´・д・)
《シン》 「変な力に溺れすぎたのか?攻撃が単純だぜ!」
《ロキ》 おみごと
【メンチGM】 なん……だと……
【メンチGM】 あ、リアクションー1Dよろ(忘れてた
【メンチGM】 シンは問題ないなw
《エレイン》 どのみちクリw さすがシンw
【メンチGM】 くそー、日頃見てるからって見きりやがってw
《エレイン》 アドバイスするならナナシのが効率よくない?>ロキ
《ロキ》 減って5dじゃないのか、シンは。
《シン》 減っても5dだね
【メンチGM】 そうだね<減って5D
《エレイン》 なる
《ナナシ》 エフェクトスキップ発動
《ロキ》 ナナシはいけるだろう
《ナナシ》 これで5dで振れる
《エレイン》 ふむ
《ロキ》 最後の力あるからフェイトつっこめばいい
《ナナシ》 何その断定は・・・>ロキ
《エレイン》 了解。じゃあ、フェイト2点
《ナナシ》 突っ込むつもりだけれど
《ナナシ》 フェイト2点使用
《エレイン》 アドバイスありがとーう
《ナナシ》 7d6 とう
[ダイス] _22_Nanashi -> 7D6 = [6,3,5,4,1,4,4] = 27
《エレイン》 5d6 とぅーすっ!
[ダイス] _12_Elein -> 5D6 = [1,1,2,4,3] = 11
《ナナシ》 だめでしたー
《エレイン》 ( ・3・)
【メンチGM】 肩ぽむっ×2
《エレイン》 振りなおすフェイトもないぜっ! きらーん!
《ロキ》 フェイト2点
《ナナシ》 同じく!
《ロキ》 4d6
[ダイス] _12_Loki -> 4D6 = [3,2,2,5] = 12
《ロキ》 ふりなおし
《ロキ》 4d6
[ダイス] _12_Loki -> 4D6 = [1,6,3,6] = 16
《ロキ》 クリティカル
《エレイン》 おー
《シン》 おー
【メンチGM】 おぉっ
《ナナシ》 おー
《シン》 素晴らしい!
《ナナシ》 まーべらす
【メンチGM】 すると、ナナシとエレインがヒットか
《エレイン》 (ふっとばされる。
《シン》 カバーはないよ!
《シン》 …ん、いや
《エレイン》 ナナシにもしてあげないのか!w
《シン》 《カバーリング》
【メンチGM】 対象は?
《シン》 ななし
《シン》 「そう簡単にとおさねーよ!」
《シン》 両手剣を大きく振って、その攻撃を衝撃ごとかき消すように
【メンチGM】 ういうい、ではいくぜー
【メンチGM】 34+15+10+10+4d6 闇属性
[ダイス] menGM -> 34+15+10+10+4D6 = 34+15+10+10+[4,1,2,2] = 78
【メンチGM】 78点闇属性ー
《エレイン》 魔法か。ならいけるなー
《エレイン》 プロテクション>自分
《エレイン》 5d6+8
[ダイス] _12_Elein -> 5D6+8 = [1,5,4,2,5]+8 = 25
【メンチGM】 二人回避は予想外です。といいつつ、このエンゲージ状況だと……
【メンチGM】 エレイン+ロキが対象だな。魔法攻撃いくぜー
《ロキ》 カンスペはないからくるがよい
【メンチGM】 21+5d6
[ダイス] menGM -> 21+5D6 = 21+[6,3,6,4,4] = 44
【メンチGM】 クリでどうぞ(ぇー
《ロキ》 まわしすぎだろう
《エレイン》 出目よすぎやろww
【メンチGM】 GMがびっくりやw
《ロキ》 まぁ、3dでまわせばいいんだろう
《ナナシ》 www
《ロキ》 3d6 回避
[ダイス] _12_Loki -> 3D6 = [4,4,5] = 13
《ロキ》 でめがよかった
《エレイン》 これは
《シン》 出目は良かった
《エレイン》 ペナないんか。
【メンチGM】 ペナないよ。武器攻撃じゃないからね
《シン》 魔法だからね
《エレイン》 あぁ、そうか。りょかー
《エレイン》 3d6 そぉい!
[ダイス] _12_Elein -> 3D6 = [4,1,2] = 7
《エレイン》 邪神め。
【メンチGM】 両方ヒットか。ではエレインを中心に空から隕石らしきものが落ちてきますよ(ひゅーっ
《ロキ》 えんしゅつでしぬ
【メンチGM】 《メテオストライク》
【メンチGM】 ダメージ前ないかな?
《エレイン》 ないとおもふ
《ロキ》 くるといいよ
《シン》 ないとおもうよ!
【メンチGM】 ではダメージ
【メンチGM】 55+10d6 火属性
[ダイス] menGM -> 55+10D6 = 55+[1,2,5,5,1,4,2,1,3,3] = 82
【メンチGM】 82点火属性ー
《エレイン》 残り4!
《シン》 何とか生き残ったww
《ロキ》 こっちは14
【メンチGM】 ちっ、防御系の切り札まだ残ってるしっ!
《エレイン》 シンも私も残してる(
《エレイン》 「ッ、きゃぁぁあっ!!」 連撃だったため、障壁で防ぐ暇もなく。
《エレイン》 そのまま軽く吹っ飛ばされ、しかしなんとか倒れはしない。
【メンチGM】 クリス「ふむ……君達はなかなか丈夫なようだね。そろそろ切り札もなくなってきたよ」斬軍刀が消滅しつつ
《ロキ》 「……つぅ。まったく、文官の身で軍人の前に立つものじゃないね」
《シン》 「無事…か。良かった」
《エレイン》 「……は、はい。ですが、次はそろそろ厳しいですね……」
【メンチGM】 クリス「そういうこっちもそろそろ厳しいんだよ……」やれやれ
《シン》 「次で、決着付けよう…!」
 
【メンチGM】 ■クリンナップ
【メンチGM】 ないよね?w
《エレイン》 ないよぅー
《ナナシ》 ないです
《シン》 ないねん
【メンチGM】 ではきっと最後のラウンドへー
 
【メンチGM】 第4ラウンド
【メンチGM】 ■セットアップ
【メンチGM】 ある人いる??
【メンチGM】 ある人だけ宣言どうぞー
《エレイン》 ないんだー
《ロキ》 個人はないんだけど
《ロキ》 最後の力よろ
【メンチGM】 では、シンの個人とギルドスキルどうぞw
《シン》 おういえ!
《シン》 《最後の力》ぁぁぁぁ!
【メンチGM】 フェイト回復どうぞー
【メンチGM】 あと、シンは個人SUはないのかな?
《シン》 あるよ!
【メンチGM】 ですよねー(どうぞ
《シン》 《ベストルート》だ、問題ない
【メンチGM】 そんなルートで(ry
【メンチGM】 ではいくぜー
 
【メンチGM】 ■イニシアチブ
【メンチGM】 25:シン
《シン》 MJ:《ラッシュ》>クリス
【メンチGM】 実はこの子、瀕死だぜ(きやがれー
《ロキ》 ボルテラッシュはいって平然とされてたら困るw
【メンチGM】 そりゃそうだなw よしこーい!
《エレイン》 私の方が瀕死だよ!(
【メンチGM】 ですよねー(ぇ
《シン》 「さっきのは落とし穴に落とされたツケ、次はこんなことに巻きこんだツケだ!ありがたく受け取れ!」
《シン》 5d6+17 大剣を振り上げ、対象へと放たれる
[ダイス] _25_Shin -> 5D6+17 = [1,4,1,1,3]+17 = 27
《シン》 反動が
《シン》 んー
《シン》 一応振りなおそう!
《シン》 5d6+17 リテイクどーん!
[ダイス] _25_Shin -> 5D6+17 = [4,1,4,6,4]+17 = 36
《シン》 おk。36
《ロキ》 いいかんじ
【メンチGM】 振り直さなくても自動ヒットだって(ダメージこーい
【メンチGM】 クリス「……くく、まぁ…君の手にかかるなら本望かもしれないね……」ぼそっと呟きつつ
《シン》 「いったん倒れて…」 距離を置いてから突撃
《シン》 2d6+120 「元のクリスに戻っておけぇ!」一撃ずどん
[ダイス] _25_Shin -> 2D6+120 = [5,6]+120 = 131
《シン》 131闇
《ロキ》 出目すばらしいな
【メンチGM】 クリス「………さて……どうだろう……ね……」
【メンチGM】 シンの一撃をくらい、クリスはその場で倒れます
[脱出]15m[クリス(気絶)、シン、ナナシ]10m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
 
【メンチGM】 人間C《カリキュレイト》
《エレイン》 だれかタラを(ぇ
【メンチGM】 持ってないでしょw
《エレイン》 ないね!
【メンチGM】 C「……任務失敗……命令Bを実行……」
《エレイン》 声が聞こえるってことは隠密解除した?
【メンチGM】 《カリキュレイト》で解除されたね
《ロキ》 カリキュ使った時点で溶ける
《シン》 「…何をするつもりだ…?」
《エレイン》 なる
[脱出、人間C]15m[クリス(気絶)、シン、ナナシ]10m[エレイン、ロキ] 武器攻撃+17、防御+12、エンチャ闇
【メンチGM】 フリー:トドメを刺す ムーブ《マジックケイジ》 マイナーなし メジャー《連続魔法》(《ファイアクラップ》>クリス+《テレポート》>自身)
《ナナシ》 げげげ
【メンチGM】 4d6+10
[ダイス] menGM -> 4D6+10 = [1,4,1,1]+10 = 17
《ナナシ》 おしい!
【メンチGM】 あぶねぇ、無条件ヒット
【メンチGM】 かばうは無効、ダメージ通ったらトドメだぜー
【メンチGM】 30+15d6 火属性
[ダイス] menGM -> 30+15D6 = 30+[6,2,3,4,2,5,1,3,6,5,2,3,1,1,4] = 78
【メンチGM】 78点火属性
《シン》 「…なんだかしらねーけどさ…!」 むかっと
《シン》 「てめぇ人の喧嘩に横槍入れてんじゃねぇぇぇぇ!目障りなんだよ!!」
《シン》 エスペランサがアメジストのような翼を広げ、秘める魔力を解放
《シン》 それは障壁となり、かの者を護る
《シン》 《ウィングガード》>クリス
【メンチGM】 では、エスペランサの翼がクリスを包み、殺意のこもった炎から守ります
【メンチGM】 C「……命令B、失敗。……続いて命令Cへ移行。脱出する……」
【メンチGM】 そして、Cはそのまま《テレポート》で姿を消します
【メンチGM】 戦闘終了ー
《ナナシ》 「逃げたか・・・」
《シン》 「ぶん殴る候補その4が出来た。この落とし前はいつかきっちりつけてやる…!」(先ほどまでCがいた場所をにらみつけるように
《エレイン》 「……」 ボロボロの手を握りしめ、数秒間、瞳をきつく閉じて。
【メンチGM】 この後のシーンはエンディングに回して、まずはドロップどうぞー
【メンチGM】 筋肉兄弟、魔術師、クリスの4人だね
《エレイン》 フェイト2!
《ナナシ》 同じくフェイトが2
《シン》 フェイト3点ぶっぱできる!
《ロキ》 んーむ・・・
《エレイン》 間違っても筋肉をあさりたくないので魔術師をもらう。
《ロキ》 スタンドバイ使っても、GMが質問拒否りそうだからここで使うか・・・
【メンチGM】 ん? きいてみてもいいんだよ?
【メンチGM】 拒否ったらフェイト戻るだけだし
《ロキ》 んー…とりあえず《スタンドバイ》で黒幕の正体を推測してみよう。頭が回らん(
《エレイン》 どぞ(スタンドバイ終わるまで待機
《ナナシ》 どぞどぞ(上に同じ
【メンチGM】 黒幕って……、ロキがエレイン接触時に出てきた奴でいいんだよね
《ロキ》 そうそう。
《ロキ》 不意打ちしそこねた、マスターシーンで顔だしたひと。
【メンチGM】 あぁ、それなら問題ないよ。
《ロキ》 あの情報はまだPCにはないからとりあえず入手しとく。
【メンチGM】 ロキは黒幕の動きや言葉の声の高さなどで、黒幕がアリサ・アレンビーだと気づきました。
【メンチGM】 フェイト1消費してね
《ロキ》 はいはい
 
 セッション中で《スタンドバイ》は上記の通り処理されましたが、実は少しミスをしてしまいました。
 受け取り方によっては、この回答は誤解されるなーっと思いましたので、後日、ロキのPLに質疑応答をしました。
 実際の《スタンドバイ》の処理は以下の通りでお願いします(土下座)
 
【メンチGM】 ロキが《スタンドバイ》を使った時の事なんだけど(
【メンチGM】 ちょっと不都合があるので、もう一度スタンドバイで質問すること聞いてくれるかな?
【メンチGM】 それに対して答えるから(
《ロキ》 別人なのか(
《ロキ》 ふむ
《ロキ》 2手欲しいけど、1回分しか行動なかったんだよなー
【メンチGM】 ん、使用タイミングは一回のみだね(
《ロキ》 確認なんだけど
《ロキ》 OPで出てきた黒幕と、マスターシーンで明らかになったアリサは同じ見た目の格好してたの?
【メンチGM】 うん、同じだよ
《ロキ》 口調が随分と違う気がするんだよなぁ・・・
《ロキ》 ということで同一人物かどうかの確証がほしいというのに手数が足りない。しかたないな
《ロキ》 エレインに契約を迫った黒幕の正体を聞いておこうかな
《ロキ》 出来るならきちんと手順を踏んでいきたかったけどね
【メンチGM】 まー、そうかなーと思ったの。
【メンチGM】 んで、まぁなんとなく察しは付いているだろうけど…
【メンチGM】 オープニングに出てきた黒幕はクリスティアーネ・ランページさんです
【メンチGM】 一先ずアリサのことはPCは知らない方向でよろしくーっと(メモメモ
《ロキ》 だろうね、ほいさ
 
 そんなわけで、黒幕=クリスで今後共よろしくお願いします
 
《エレイン》 私は魔術師に2つっこむよ
《シン》 とりあえずクリスのドロップにフェイト3点つっこんでおこう
《シン》 うおおおお!リオの魂よ!!我がダイスに力をおおおお!
《エレイン》 魔術師へ2点!
《エレイン》 4d6 何を言っている。リオの魂はここにしかない!!
[ダイス] _12_Elein -> 4D6 = [5,4,6,1] = 16
《シン》 5d6 《スマッシュ》《バッシュ》の純粋必殺技うおおおおおおおおお!!
[ダイス] _25_Shin -> 5D6 = [2,5,5,2,6] = 20
《シン》 さすがリオだ(ぁ
《エレイン》 平均4(
《ロキ》 筋肉2にフェイト1
《ロキ》 3d6 ちょあー
[ダイス] _12_Loki -> 3D6 = [1,4,5] = 10
《ロキ》 うん、平均。
《ロキ》 なんか今日の出目、ほとんど期待値ばかり(
《エレイン》 安定するぽたさん
《シン》 クリス:20  魔術師:16  筋肉2:10
【メンチGM】 あと1つだね
《ナナシ》 筋肉1にフェイト2点
《ナナシ》 4d6 ちょいさ
[ダイス] _22_Nanashi -> 4D6 = [5,1,4,1] = 11
《ナナシ》 orz
【メンチGM】 ふむ、ちょっとまってねー
【メンチGM】  
【メンチGM】 ◯取得品
【メンチGM】 筋肉:猛者の証(3500G)×2
【メンチGM】 魔術士:高位魔術士の証(7000G)
【メンチGM】 クリス:軍士官の証(50000G)
【メンチGM】 クリス:写真入りロケット(10000G)
【メンチGM】  
【メンチGM】 を手に入れたー
《エレイン》 シン、なんてものをクリスから奪ったんだ!w
《シン》 ダイスのせいです(ぁ
《ナナシ》 武士の情けでロケットの中は見ないでおいてやろう・・・?
《ナナシ》 てか売れない・・・いろんな意味で(
《ロキ》 だれのしゃしんかなー
【メンチGM】 まだクリスが病弱な頃、学校生活でのクラス写真ですね(シン、クリス、ロキが写ってるよ
《ナナシ》 うん、売れないなw
【メンチGM】 そんなわけで、エンディングいくよー
《エレイン》 おうよー
 

 
【メンチGM】 ■エンディング
【メンチGM】 場所:隠し通路出口 シーンキャラクター:シン
【メンチGM】 登場キャラクター:全員
【メンチGM】  
【メンチGM】 君達は出口に待ち伏せていたクリス達を倒し、脱出への道がひらけた。
【メンチGM】 シンの足元には、さきほど密偵から護ったクリスが横たわっていた。
【メンチGM】 (RPどうぞー)
《ナナシ》 とりあえず筋肉兄弟と魔術師は適当に縛っておく
《ナナシ》 ついでに魔術師は筋肉兄弟でサンドイッチしてやろう
《ナナシ》 ヒヤリとさせられた腹いせに
【メンチGM】 As「「うぅ……きつぃ………」」B「…………く……くさ……ぃ……」といいつつ、意識ないまま縛られます
《ナナシ》 筋肉兄弟と魔術師の懐とかポーチとか上着の裏地の裏とか靴ベラの中とか密書とか無いか探っておく
【メンチGM】 あぁ、特にないよ>ナナシ
《ナナシ》 ないならいいや
《エレイン》 クリスにかけより、レイズはないけど演出で傷だけ回復させる(意識はそのまま)
《エレイン》 「……」 今目を覚まされると困ることは分かっているので、そうならないように真剣な表情で。
《シン》 「…素直に帰っておけばよかったものを」(倒れてるクリスを抱えつつ
【メンチGM】 クリスは目を覚ます様子もなく、少しづつ傷は癒えます
《エレイン》 「……シンだって、分かっているでしょう。彼女には、何か理由があったことを。彼女のことを知らない私でさえ、それが分かったのですから」
《シン》 「それが気にいらねーんだよ」
《ナナシ》 「連れて行くのか?」>シン
《シン》 「あぁうん、連れてかねーと何があるかわかったもんじゃねーし」>ナナシ
《ナナシ》 「・・・仕方がないか・・・」
《ナナシ》 クリスはそのまま連れ行くから良いとして
《エレイン》 「……シンは、素直じゃないですね」 真剣な表情を崩して、苦笑気味に
《シン》 「尋問も必要だしなって、何が素直じゃねーんだよ」(エスペランサにのっけつつ)
《ロキ》 「急いでこの場を離れよう。長居をすれば増援がかかる」 周囲を警戒しつつ
《エレイン》 「様子が変だったことも、自分への相談がなかったことも、心配だったことも、ちゃんと言葉にすれば簡単じゃないですか」 素直にしか生きてきていない人間もとい妖精。
《シン》 「そんなもんじゃねーっての。ったく…ロキの言うとおり、早くここから離れようか」
《シン》 (自分もエスペランサに乗って
《エレイン》 「……人間とは、難しいですね」 シンの言葉に、小難しそうに眉を寄せ
《ロキ》 「シン」 と声をかけて
《シン》 「…ん、どうした?」
《ロキ》 白幕からのエレインへのラブレターを見せる
《ロキ》 「僕が知っているのは、この内容と大差はない」
《ロキ》 「ただ、それを僕は、傷だらけで帰宅した父から直に耳にした。それだけなんだ」
《エレイン》 ロキの手にあるその手紙を目にし、顔が強張る。
《シン》 「…なるほど。ってことはその手紙は戯言じゃないっぽいな」
《ロキ》 「君の疑問を解消してあげられないのはすまないと思っているけれど、彼女を護ることに手を貸して欲しい」
《ロキ》 ちらっとエレインを見て。
《エレイン》 「ロキ、それは……」
《ロキ》 「僕だけじゃ力が及ばない」
《ナナシ》 「・・・・・・」(さりげなく周囲を警戒しておこう
《シン》 「…」 ふうっと息を一つ吐き 「ま、あの手紙どおりなら今回のクリスの行動について関係ありそうだし」
《シン》 「元々俺はもうここに戻れねーし。協力してやるさ」
《エレイン》 「……ですが」 少し戸惑った様子で。この1か月間ずっと協力者いない状態だったので(
《シン》 「気にすんな。これは俺のためで、お前のためじゃねーから」
《エレイン》 「……」 そういわれてしまうと弱いw
《ロキ》 「ありがとう、この恩はいずれ返すよ」 こっちはさらりと返す。
《エレイン》 「……本当に、申し訳ありません。ロキ、シン」
《エレイン》 眉を下げて。
《シン》 「恩とか礼なら、この一件終わらせることで返したようなもんだからな。それも気にすんな」
《シン》 「そんで、お前も一緒にくるのか?」>ナナシ
《ナナシ》 「行くさ、それが仕事だからな」
《シン》 「了解。そんじゃ、暫くはこの四人でどうにかしろってことか」 道のり長そうだなぁとか思い 「あとのことはとりあえずここを脱してから考えよか」
《エレイン》 「はい、そうですね……」
《ナナシ》 「プロフェッサーとの合流地点は決まっているが・・・そこも安全かどうかはわからない」
《ナナシ》 「できるだけ俺が先行して状況を整えて行くが・・・気を抜くなよ?俺たちは脱獄囚、それも凶悪犯を匿う大悪党なんだからな?」
《エレイン》 「……」 凶悪犯、という言葉に気が付かれないほどわずかに眉を寄せるが、すぐに元通りに
《エレイン》 「私も、先日の件で一般の方にも顔を見られてますからね……手配されたらどうしようもありません」
《シン》 「まあ、もとより行くあてはないからそっちに頼るしかないか?…ロキは、何か当てはあるかい?」
《シン》 (逃げる場所のあて
《ロキ》 「牢でも言ったように時間がなかったからね、さすがに準備の時間はなかったよ」
《シン》 「そっか。それじゃ、行き場は任せる」>ナナシ
《シン》 「騎士としての生まれ、兵士として全うして行くつもりだったんだがなぁ…親父にパンチ一発どころの騒ぎじゃなさそうだ」 やれやれと肩すくめ
《エレイン》 謝罪の言葉が口に出そうになるが、シンの先ほどの言葉を思い出しお門違いだと、口を閉じて。
《シン》 「だがまあ…」(エレインの様子を見て)「おかげでお偉いさんに一発ぶん殴れる機会が生まれたかもしれないんだし、これもまた悪くねーな」
《ナナシ》 「よし、それでは行くぞ・・・とりあえず身分を示すようなものは隠しておけ、その女は上手くムガ=モリに乗せて疲れて寝ている様にしておけ・・・エレインは顔伏せておけ」
《エレイン》 「……はい。わかりました……えぇと」 こちらはナナシの顔見えないから誰かわかってないんです(
《シン》 「わかってるさ」(冒険者セットから毛布を取り出してクリスにかけつつ
《ナナシ》 自分はぱぱっと忍び装束を脱いで商人風にお着替え
《エレイン》 あれ、じゃあ素顔?(
《ナナシ》 髪型変えたりとかで雰囲気は変えてるけどね
《ナナシ》 顔を隠すっていうのは返って目立つからね
《エレイン》 「なんとお呼びすればいいですか?」 誰かと似てるなぁと思いながらも。>ななし
《ナナシ》 「とりあえずゴンスケと呼べ、俺たちは旅の行商人だ」
《シン》 「了解。それじゃ、行くか」
《エレイン》 「はい、わかりました」
《エレイン》 まぁ、前会ったとき名乗られたのはナナシだったことにしよう(
《ナナシ》 ふふふ、それは考えてあるぞエレイン!
《ナナシ》 前あった時はジロキチだった
《エレイン》 ほう
《エレイン》 了解w
《シン》 ってことで、クリス乗っけて脱出!
《エレイン》 ローブのフードを被り、こちらも旅の聖職者っぽい風貌になりつつ脱出
《エレイン》 (……お父さん、お母さん……今の私には、“道”が見えません)
【メンチGM】 君達はクリスを引き連れ、プロデューサーとの合流地点へと向かう。
【メンチGM】 その道の先に何があるかは、まだわからない。しかし……
【メンチGM】 大きな困難があることだけは、誰もが想像できるであろう。
【メンチGM】 君達はその苦難の道を歩き始めたばかりだ。
【メンチGM】  
【メンチGM】  アリアンロッド2Eキャンペーン『Revolution of Illegals』
【メンチGM】   第一話『出会い〜a turning point〜』
【メンチGM】  
【メンチGM】  完
 

 
■アフタープレイ
■成長点
 シン・フレッカー:116点
 ロキ・アースルズ:116点
 ナナシ:116点
 エレイン・カタクラ:105点+上納11点
 
 ギルド:(11×4)+11=55点
 
 GM(メンチ):154点
 
■取得品
 猛者の証(3500G)×2
 高位魔術士の証(7000G)
 軍士官の証(50000G)
 写真入りロケット(10000G)
 

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